#phpのcompact関数について(laravel)
compactが出てくる度に検索していたので、メモをしておきます
- 変数名とその値から配列を作成する
- controllerからviewへの変数の受け渡し
phpでcompactを検索すると1番がよく出てきて、
laravelで検索すると2番が出てきます。
二つとも同じこと処理なのか、まだ理解できていないので
詳しい方が入れば教えて頂きたいです
- compactとは
配列(array)を短く書くことができる
index.php
$sports = array(
'tennis' => $tennis,
'basketball' => $basketball,
'soccer' => $soccer,
);
//同じ意味になる
$sports = compact('tennis','basketball','soccer');
今回はlaravelで使用したので、2番の事を書いていきます。
##controllerからviewへの受け渡し
- 変数を1つ受け渡す場合は、compact関数かwithメソッドを
- compactの方使うことが多い
ListContoller.php
//compact
public function list()
{
$list1 = 'tennis';
return view('list.sport',compact('list1'));
}
ListContoller.php
//with
public function list()
{
$list1 = 'tennis';
return view('list.sport')->with('list1',$list1);
}
view側
<p>{{ $list1 }}</p>