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国内におけるLinuxが動かしやすいノートパソコンを調べてみた(ほぼ経験則)

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Last updated at Posted at 2024-05-27

はじめに

当方はQiitaを始めてから様々なコンピューターを使用してきた。どのパソコンも基本的にはLinuxを導入した(導入試行)ことがある。

なぜこんなにパソコンを変えているかというと、率直に表現するならば飽きるのである。
毎日パソコンとにらめっこすると同じ画面、同じフォント、同じ外観。そして同じ筐体。こんなにつまらないことは人生であまりない。そのため、私は1年のうちにいろんなパソコンを買ってそれをメインとして使用する。

現在では最終的にmouse F4がLinuxを運用している。Windows 11がプレインストールされているが、なんせ電源管理の設定が甘く、なおかつバグで設定が反映されないためスリープ後すぐにハイパネーションをおこなしてしまうためManjaroを導入した。

なんせこれが快適でありこの記事もManjaroを導入したmouse F4で書いているが、これを機に自分がパソコンを選ぶ上で必要な条件をまとめ、そして自分が望んでいるLinuxが動作するか考えていきたいと思う。

この記事が全国のLinux愛好家に役に立てば光栄です。

※当方なりの考えであるため、もしも間違った知見などがございましたらご指摘ください。

追記(2024/07/17)

mouse F4も手放しちゃった・・・・(2024年5月現在)
その後ThinkPad Z13 Gen 2、Macbook 2016 12インチが最適であると感じたため、下記に追記する。

追記(2024/10/01)

後期講義が始まってOffice製品が本格的に必要になってしまったので、M1 Proの16インチに変えちゃった(絶望)
Asahi Linuxもだいぶ進化してるそうなのでそのうちまた追記します。

追記(2024/10/10)

誤字脱字・日本語がおかしい部分を修正。

追記(2025/06/24)

ThinkPad Z13 Gen 2の構成が変わったので更新。
最近は中華スマホでTermuxを入れてサーバーにするのに熱が入りつつあるので、そっちの記事も書きたい(願望)

追記(2025/06/27)

誤字脱字があって気に食わなかったので修正。
そういえばSurface Pro 8とThinkPad X250, X260でもLinuxを入れていた記憶が思い出したので追記。

追記(2026/04/04)

知人からSurface Go 3をもらったのでFedoraを導入。KDEとGNOME両方試した。

追記(2026/04/08)

タブレットPCにハマったのでジャンクでSurface Pro 6と7+を購入。6は動いたけど7+は導通すらしない(泣)
Fedoraを入れたので追記。

追記(2026/04/14)

Surface Pro 7+を購入。Fedora 43を導入してテストした。
ちなみに前買った7+は全部バラバラにしても起動しなかった(泣)

追記(2026/05/07)

1か月も立ってないがSurface Pro 11(ARM版)を購入してしまった。
後述しているが、めちゃくちゃバッテリー持ちがいい上性能も申し分ない。初ARMのWindowsになるが、同じARMのSurface Pro XやSUrface RTが出たりWindows 11のPrismの進化によりほとんど大差ないくらいに使えてる。Linuxの導入具合もM系Macbookほどではないが、動作自体はするらしい。各ディストリビューション(Ubuntu、Fedora、Arch Linux)の対応具合を見てもaarch64向けにリリースされていたりと段々環境は整備されてきて、x86がサポート終了したようにx64もいつかなくなってしまうのだろうか。そう思うくらい出来はいい。 (現状の値段を除けば)

使ってきたPC

東芝 dynabook R734

スペック

  • CPU: Core i5 4310M
  • メモリ: 8GB
  • GPU: オンボード
  • OS: Ubuntu 20.04 LTS

この構成でUbuntuを導入していたが、特に不具合などなく普通に動作していた。

HUAWEI Matebook 13 2021

スペック

  • CPU: Core i7 10510U
  • メモリ: 16GB
  • GPU: MX250
  • OS: Ubuntu 20.04 LTS → Deepin

このパソコンはdGPUとしてMX250が搭載されていたためグラフィック性能が高かったが、Ubuntuを導入しようとした時に以下の不具合を遭遇してしまった。

  • WIFIがつながらない
  • dGPUとiGPUの切り替えがうまく行かない

上記の問題に遭遇してしまった。
WIFIに繋がらない問題はカーネルをアップグレードすることで解決できたが、dGPUとiGPUの切り替えがうまくいかない問題はどうしても解決できなかった。
NVIDIAのdGPUを搭載しているノートパソコンに限り、Bumblebeeというソフトウェアを使うことで動的に切り替えることができるらしいが、当方の環境ではどうやっても切り替えることができず片方ずつしか使えなかった。

しかし、同じLinuxのDeepinというOSを使用することで切り替えることができるようになった。当時はそこまでdGPUに関する知識がなかったため、Deepinを使っていた。

Apple Macbook Air (M1)

スペック

  • CPU: Apple M1
  • メモリ: 8GB
  • GPU: オンボード
  • OS: なし

現在ではAsahi Linuxという有志プロジェクトがあるが、当方は発売してから1ヶ月ほど経過してから購入したため当時はなかった。

しかし、次に買ったM1 ProのMacbook Proを購入した際、Asahi Linuxを導入した。

Apple Macbook Pro 15 2018 (Intel)

スペック

  • CPU: Core i7-8750H
  • メモリ: 16GB
  • GPU: AMD Radeon 555X
  • OS: Ubuntu

当時Ubuntuを導入しようと思っていたが、Macに搭載されているT2チップの影響でインストールができなかった。

Apple Macbook Pro (M1 Pro)

スペック

  • CPU: Apple M1 Pro
  • メモリ: 16GB
  • GPU: オンボード
  • OS: Asahi Linux

2つ目のMacbook。一回おためしでAsahi Linuxを導入してGNOMEを使っていたが、当時ベータ版ということもあり音が出なかった。今は手元にないため試せてはいないが、手放したことを後悔している(涙)

Xiaomi Book 13 2022

スペック

  • CPU: Core i5 1250U
  • メモリ: 16GB
  • GPU: オンボード
  • OS: Fedora

大阪日本橋で見つけた珍機種。ファンレス・有機EL・英語配列・逆パカ+ペン対応というとても使いやすかった機種だったことを覚えている。LinuxはFedoraを導入し、Waylandでタッチパネルがマルチジェスチャー対応ということで使っていたが、排熱効率が悪いのか頻繁にオーバーヒートで電源が落ちてしまうため返品した。
オーバーヒートさえなければ今も使ってたかも。

mouse F4

スペック

  • CPU: Core i7 1260P
  • メモリ: 32GB(増設)
  • GPU: オンボード
  • OS: Fedora

M1 ProのMacbook Proを手放した後に寄ったマウスの直営店で購入。その後メモリと1TBのSSDを購入して家に帰り増設。Fedoraを導入して使っていた。

WIFI・Bluetoothも普通に動作して快適だった。
むしろ、Windowsを再インストールした際トラックパッドやWIFIが使えず、電源関連のドライバーの不具合によりスリープ時大量に電力を消費する問題を抱えていたくらい、Linuxに最適なPCあると思う。

Microsoft Surface Pro 8

スペック

  • CPU: Core i7 1185G7
  • メモリ: 8GB
  • GPU: オンボード
  • OS: Fedora 36

Qiitaの記事にしてある。
当初はWindows 11を導入していたがFedoraに乗り換え。HDDを512GBから1TBに増設した。
ちょうどWayland環境が盛り上がってた時期でタッチスクリーンのマルチジェスチャを使えて便利だった。
ただFedoraでもCPUがギリギリ11世代で結構バッテリー持ちが悪かったので手放しちゃった。Surface Pro 12が気になるのでLinuxが導入できるようになったらほしいな。

Lenovo ThinkPad X250

スペック

  • CPU: Core i5 5300U
  • メモリ: 8GB(増設)
  • GPU: オンボード
  • OS: Fedora 36

一周回って古いPCのほうが使い勝手はいいのでは?と思い購入。
公式が対応しているので当たり前なのだが、普通に動作した。ただ、当時の最新カーネルだとWIFIドライバが勝手に当たらなかったので自分でビルドした記憶がある。
発売時期がかなり昔だったのでGNOMEは動作はしんどかった。Xfceならいい感じに使えたよ。

Lenovo ThinkPad X260

スペック

  • CPU: Core i5 5300U
  • メモリ: 8GB(増設)
  • GPU: オンボード
  • OS: Fedora 36

何を血迷ったのか何故かX260を買った。当初はメモリを32GBにしてSSDにして拡張バッテリーと内蔵バッテリーをつけて・・・と考えていたが、その前に大学でパクられちゃったのでお釈迦になった。
X250と比べてWIFIドライバーも問題なかった。動作はCPUが一緒なので変わらない。

Lenovo ThinkPad Z13 Gen 2

スペック

  • CPU: Ryzen 7 PRO 7840U
  • メモリ: 32GB
  • GPU: オンボード(Radeon 780M)
  • OS: Fedora, Ubuntu -> elementary OS 7.1

現行のメイン機。公式がFedora 39やUbuntu 22.04 LTSに対応していることもあり基本的にインストールするだけで全て動作する。 ※何故かUbuntuだけドライバを読み込ませなければWIFIが動作しなかった。
本機は有機ELやエッジレスベゼル・赤ポチやNPUが搭載されている最新のPCであるためか、Windowsもとても快適に動作する。当方はデュアルブートにしたりクリーンインストールしたりととても使い倒している。

2024/07/17時点

デスクトップ環境に面白みがなくなったためelementary OSに切り替えた。
これが思いのほか快適。一番驚いたことはディスプレイマネージャーがWayland環境ではないのにマウスジェスチャーが使用できることであった。GNOMEやKDEではWaylandに切り替えないと使えなかったに・・・(驚愕)

2025/06/24時点

Windowsに戻したりUbuntuにしたり行き来してたが、ネイティブでROcmを使いたかったためFedora 42に決着。
特に構成は変わっていないが、ふつーに動いてる。
あとHIDPIで165%でぼやけないのでKDEにした。
image.png

Apple Macbook Air 11 2015

  • CPU: Core i5 5250U
  • メモリ: 4GB
  • GPU: オンボード
  • OS: macOS Monterey -> Fedora Spin (LXDE)

現行の文書用機。この2024年においてもはや化石と呼ばれるようなスペックであるが、11インチという小ささ。そして、Airにふさわしい薄さで最近はメイン機より使用頻度が高いPCである。

元々OSはmacOS Montereyを使っていたが、メモリの少なさから試しにFedora SpinのLXDEを導入した。GNOMEのようなジェスチャーに対応しているデスクトップ環境を使っていないので検証はしていないが、WIFI以外は特に何もしなくても動いた。
WIFIはのbroadcom-wlパッケージを導入することで動作するため、2024年においても普通に常用できるレベルで使える。

Apple Macbook 12 2016

image.png

  • OS: macOS Monterey

現在の文書用。上記のAirのメモリが4GBしかないためすぐにスワップを使いしんどかったため、ワンちゃんをかけてメルカリで動作不可のジャンク品を購入。
本趣旨とは離れてしまうが原因はPD充電器の出力不足であったため、普通に得した。
この機種はバタフライキーボードが不評であるらしいが当方はかなり好みであった。

メモリが8GBになったので一旦はmacOSで運用しているが、つまらなくなってきたらFedoraやUbuntuなどを入れたいと思っている。

Apple Macbook Pro 16 (M1 Pro)

image.png

  • OS: macOS Sequoia

ThinkPad Z13が突然異常消耗したりOneDriveやWindowsディフェンダーが開けなくなったりと無断で学内アカウントと連携し始めたりしたので我慢できなくなりソフマップで購入。
同記事にも載せているように以前は14インチのMacbook Proを使っていたが作業領域の大きいものが欲しかったので奮発して購入。14インチ→16インチ、16GB→32GB、512GB→1TBに。
Asahi Linuxも進化しているそうなので近々導入予定。

Microsoft Surface Go 3

スペック

  • CPU: Pentium Gold 6500Y
  • メモリ: 4GB
  • GPU: オンボード
  • OS: Fedora 43 (GNOME) → Fedora 43 (KDE)

引っ越しの手伝いをしたときに余り物としていただいた。
10インチ台のタブレットPCはCHUWIのV89以来何気に久々だったので早速Linuxを導入。もらった際はWindows 11が入っていた。一応コレギリギリ最低スペックの枠に入っているんですね・・・。
後から知りましたがGIGAスクール構想で配られたPCだそう。確かにプラスチックまみれの筐体ならどんだけ振り回しても大丈夫そうではある。実際割れてたし。

image.png
(直撮りなのは失礼)

導入したのはFedoraのGNOME。見ての通り実メモリがギリギリでガッツリスワップまで使ってる。4GBなのはいいとしてチップがSSDではなくeMMCなこともあり動作があまり快適なものではない。ただし、SSHや動画再生程度なら問題なく、なおかつ純正キーボードももらったので小型PCとしてはこの上ないくらい良い。久々にSurface Pro欲しくなっちゃった。

GNOME自体ゴニョゴニョ言ってるこの時からバージョンもカーネルも更に進化したようで、標準でマルチタッチが対応していた。基本的にlinux-surfaceを導入しなくても特に問題なく使えてたが一応慣例として導入。特に変わったことはない。

image.png

それからKDEにしてみた。結構使用量を食ってるもののGNOMEよりはマシ・・・?GNOMEはタッチ操作も前提で作られてるのもあってかちょっと使いにくい。戻したいところなんだけど再インストールしないといけないのが結構クセモノである。

というのもここ4年ほどでWaylandが完成したらしく、Fedora 43からXorg系のパッケージが全部消されただとか。トラックパッドやタッチパネルなどの精度が良くなったからかLinux界隈も一般人に刺さるような感じになってきたのは嬉しいまである。
気に入ったら何も作業したくない時に使う大学用PCの予定。Surface Pro 6とか買いたいけどまだ意外といい値段するんだよなぁ・・・。タブレットPCブーム来て(懇願)

Microsoft Surface Pro 6

スペック

  • CPU: i5 8350U
  • メモリ: 8GB
  • GPU: オンボード
  • OS: Fedora 43 (GNOME)

image.png

Surface Go 3で意外とx86タブレットって素晴らしいのでは・・・?と再認識してハマりヤフオクでジャンクを買い漁る。Windows 11が入っていたがすぐに削除してFedoraを導入。

LiveUSBではGo 3と違いタッチパネルは動作せず、WIFIも妙に不安定で認証ができなかった。一旦ネットワークなしの状態でインストールし、USBの有線LANを用いてアップデート。いつものごとくlinux-surfaceカーネルを入れるとタッチパネルもUSBも動作した。
純正キーボードを持っていないので全部外付けのもので代用しているが、8GBになるだけでこんなに動作が快適になるとは・・・(驚愕)

基本的な機能はもちろん問題なく、特に不具合といったものは見当たらない。一つ言うなら、ディスクアクセスが妙に遅いことくらい・・・?これの個体だけかもしれない。

話とはそれてしまうが、本音を言うと7+が欲しかったので絶対落ちないだろうという自信を持って6と7+両方入札すると両方落札されてしまった。6は充電器欠品とバッテリー膨張だったらしいが、見た目上歪んでたりだとかはなかった。充電器はGo 3のもので代用できるかと思ったら電圧不足のためかできなかった。今この記事はまさにその6で書いているが、充電できないため最初の残量のままである。
6は7+と違ってType CではなくMini DPがついているので充電はSurfaceコネクタ専用。そのため急遽AmazonでPD充電の変換器を買ったのでそれで使えるか試してみるつもり。バッテリーは7+が動作しなかったら6用のバッテリーを購入して自分で交換する予定。

追記:妙に動作が遅かったのは0.4Ghzに張り付いていたからだった。以下で解決したので共有。
https://qiita.com/_Fujimon/items/ecbf548ec1789bf469e4

Microsoft Surface Pro 7+

スペック

  • CPU: i5 1135G7
  • メモリ: 8GB
  • GPU: オンボード(Intel Xe Graphics)
  • OS: Fedora 43 (GNOME)
    image.png

6を購入と同時期、動作未確認の7+を購入したが全バラシしても動作しなかった。が、どうしてもType Cが諦めきれず懲りずに画面不良で動作確認が取れているものを購入。

恒例のようにFedora 43を導入。初期段階では6と同様にタッチパネルが動作しなかった。linux-surfaceを導入したあとは動作するようになり、0.4Ghz病に悩まされることもなく普通に動作。linux-surfaceが優秀すぎる。
CPUも8世代から11世代に進化。6と同様にtlpを導入して3割制限をかけたところバッテリー持ちもかなり改善された。これはSurface Pro 8を思い出す。CPUの世代は一緒であれどあれはあれでよかったが、今になって思うのはベゼルは多少太い方が持ちやすいということだった。もちろん、120Hzも魅力的ではあるがType Aが一個ついてると全然利便性が違うことに5年かかってようやく気づいた。

余談ではあるが、この個体表示不良と書かれていて全バラシした動作不良のほうからディスプレイを拝借するつもりで購入した(それでも液晶が動かなければ買うつもりだった)が、一旦Windows Updateを走らせて寝床について朝起きたら表示不良が治っていた。分解痕も割れなどもなかったためどうも接触不良だったのが熱で直されたっぽい?分解した際に気づいたが、液晶はただプラスチックの蓋がされているだけで簡単に取れそうな感じではあった。今のところ再発していないので一旦放置。壊れたら液晶ごと交換するだけなので特別心配はしていない。

タブレットPCブームがもう一度来てほしい。今のところ結論が見つかった気がするが、多分半年後にはまた訳のわからないPCに手を出してると思う。あくまで国内で比較的手に入りやすいPCの記事にするつもりではいるが、最近海外に行くこともあるのでその際に面白そうなPCを手に入れたら試してみようと思う。ALLDOCUBEやCHUWIなども出してるみたいなので、いつか手に入ればまたそこで。

Microsoft Surface Pro 11 (Snapdragon版)

スペック

  • CPU: Snapdragon(R) X 10-core X1P64100 (10) @ 3.40 GHz
  • メモリ: 16GB
  • GPU: Adreno 741 @ 1.25 GHz
  • OS: Windows 11(今後Arch Linuxを導入予定)
    image.png

ARM!ARM!ARM!
Surface Pro 7+でWordを使ってレポートを書いていると30ページあたりからメモリ不足+スワップの限界で資料半分が描画されなくなったりタブを4つ開くだけでもメモリを使い果たしまって困る。そのうえめちゃくちゃ重たくなったりしたので面白いのがないかと探してたところ、ARM版のSurfaceが11万当たりで売られていたので面白半分で7+を買って1か月ちょっとしか使ってないのに買ってしまった。

この記事でもWindowsはついにARM版に到達。もはやIntelでもAMDでもないのは初めて。タブレットやスマホでは当たり前だけど、実際WindowsのARMは人生初なので8割型興味本位。Surface RTやSurface Pro Xで言われてた互換性問題はさすがに5年も立てばだいぶネイティブ対応してきた。どうやらmacOSでいうRosetta 2のWinodws版であるPrismが結構素晴らしいらしい。自分の使うソフトは基本的にネイティブ対応をしていて困ることはなかった。

Office関連はもちろん、Adobeの一部ソフト(PhotoshopやPremire)などはARMネイティブ対応。WSL2もaarch64でなら動作可能。WSL2でwsl.conf.wslconfigなどを触ってWindows版と独立させることで何とか使えてる。

一応Surface Pro 11のARM版でArch Linuxを動かすプロジェクトは進行中っぽい
ただし、x86_64のlinux-surfaceに比べると発展途上な模様。(本家でもARM版は対応しておらず、有志プロジェクトとなっているっぽい)(5月7日時点)
そもそもARMの端末の入手難易度が高すぎるうえ値段も強気すぎる。
image.png

導入しようか悩んでいるが、タッチスクリーンが使えないとなると結構渋いのでいったん見送っている・・・。自分にもドライバを作れる知識があれば作りたいところではあるが、Geminiに聞いてもイマイチよくわからず放置してしまっている。

ただしARM版のバッテリー持ちはMacbookに劣らず素晴らしい。これがLinuxのネイティブで動かせるようになれば夢があると思った。
現状ARMを出してるメーカーは自分が知る限りではLenovo、ASUS、HUAWEI(Matebook E Go)、そしてMicrosoftである。どのメーカーも需要がないからか強気な価格設定で、Microsoftに限っては新品で20万強とかいう実証実験でもしてるのかというくらい価格帯で戦慄した。中古でARM版が手に入ったのは幸運といえるだろうん。

MacbookならAsahi Linuxが入るがT2チップがややこしいだとか色々あるのと対照的にSurfaceならそもそも別のOSを入れれる前提なので、どこかで試してみる(今はOfficeを使いたいので落ち着き次第追記)

当方としての結論

上記のPCにLinuxを導入して一番感じたことは「汎用部品を使用しているPCほど対応具合が変わってくる」ということでした。
mouse F4は現代においてSO-DIMMやM.2のSSDが導入できたり、Macbook Air 2015 11はT2チップが搭載されていないためLinuxがブートでき常用している方が多かったりとそういった汎用品が搭載されているものほどインストール後の作業が少なかったです。

私は現在ThinkPad Z13 Gen 2とMacbook Pro 16 (M1 Pro)を使用していますが、また飽きてこれからも様々なPCに乗り換えLinuxを導入していくことになると思います。その時はまたこの記事に追記していきたいと思います。

皆様にとって今後Linuxで使用していく上で選ぶ指標になればと思います。ぜひ、コメントにて皆様の意見をお聞かせください。

長々と聞いていただきありがとうございました。

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