JupyternotebookをAtomで使用してみる際の自分用メモ。
準備
- Atom
- Hydrogen
- Atomでjupyternotebookを使用する際のパッケージ
- Jupyternotebook
AtomでPythonを実行する
Atomのプロンプトを使用
comand+shift+pでAtomのプロンプトを使用して、Hydrogen:
と入力。
色々な動作が表示されるので、スクロールして、やりたいことを選択すればよい。
結果の表示場所を用意
ところで、Atom内でPythonを実行する際、そのままだとコード内で結果が表示されてみにくい
そこで、Hydrogen: Toggle Output Area
を選んでおくと結果が表示される場所が別にできる。
こちらの方が見やすそう。
そのほか: Toggle Watch
コード本体の方に変数を書き、Toggle Watches
のサイドバーにグラフを主力するコードを書く。
結果はサイドバーに表示されるが、実行するたびサイドバーのコードは再度実行されなおすらしいので注意が必要?
もう一度4行目を実行すると
一回目の出力(はい!2回)をさらに2xしたはい!4回が出力されてしまう。
キーボードショートカット
現在の行を実行
command+return
現在の行を実行して次の行に移る
shift+return
すべて実行する
command+control+return
実行結果を消去
command+option+delete
セルを分ける
コメントにIn[ ]:やを入れて区切る。
現在のセルを実行
command+option+return
現在のセルを実行して次のセルに移る
shift+option+return
# In[]:
print("hello, World")
# In[]:
print("hello, Japan")
#In[]: