簡単に自己紹介
※拙い文章で読みにくい場合は申し訳ありませんm(__)m
<スキルと年収>
・Fラン卒 4月からエンジニア5年目
・PHP(Laravel),Java(Spring),MQL4,Python,js,jQuery,Vue
・1社目 年収300万 (3年)
・2社目 年収380万 (1年)
・3社目 年俸制 550万~
<資格>
・JavaGold、PHP初級
・将棋2段、暗算3段
<詳細>
1社目が何でもやる会社(受託、SES、etc..)だったのと3年でやりたいことを見つけて転職ということを軸に仕事に励む。
「SES」が性に合っていることが理解できたため、2社目(SES)に転職。
2社目は
・SES特化
・稼働安定
がとても評価できた。
2社目に転職してから半年後に「フリーランスあるいはエンジニア裁量が大きい会社のほうが自分にあっているのでは」と思い始めて転職活動開始(9月)。
2月頭~4月頭のいずれかを入社目標とした。
転職軸は大きく分けて3つ
・年収
・時間確保
・エンジニア裁量
仮に転職できなかったら、個人事業主でもいいやとかかなり楽観的姿勢だった。
使用したエージェント
-
type
・UIが優れていて操作がしやすいと感じた
・一番使用したエージェント
→求める条件に応じて相当数の企業がヒットした
・9月は毎日のように面談を入れ、自分の市場価値を調査
・能動的に活用 -
転職ドラフト
・typeと並行して、指名の待機
・受動的 -
AMBI
・たまに使った
・名のある会社からオファーやヘッドハンターがくることもあるので、来た場合は面談を受ける
・どちらかといえば受動的に活用 -
Twitter
・自分の志向にマッチした会社をフォローし、カジュアル面談を実施
結果
以下、選考状況など。
・志望会社数
→約30社
・内定
→8社
選考を通じて、得た知見
- 私自身の今回の転職活動において、Webコーディングのような試験は1度しかなかったが落ちた(泣)
- JavaGoldを取得したのは何かと大きかった
・単に上位資格というのもあるが、その言語に対する「ある程度の知見」と勉学に励む姿勢が評価された - 9月段階において内定獲得は5社であり、提示額は410万~470万であった。また、その面談の渦中において提示額が上がる兆しも見えたのでいくつかご紹介。
① 職務経歴書の書き方
・より分かりやすく、なにができてなにができないのかを記述
・作業効率をあげるツールやマクロ(VBAなど)をどのような背景のもとで制作したのかを記述
② ①に追随して、話し方や表現方法を改変
・明るくハキハキと話す
・PHPの案件は××番、○○番~、Javaは××番、○○番~のように事前にほぼ確で質問される要項をまとめる
・私自身は「面接」という硬い枠に縛られたくなかったため、自身の趣味やラーメンの話などを最初に話して、柔和な雰囲気のまま「面接」に挑んだ - 諸事情で2月頭の入社が厳しくなったため、1月中は上記を生かして再度転職活動
・最終的に3社まで絞り、提示額は470万~570万であった - わからないことや間違ったことに関しては、正直に答えたほうがいい。
最後に
今回の記事は、自身の転職活動を記しました。
誰かのお役に立てれば幸いです。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。