データ型記述子
Dynamo DBに「16538」などの数値データを格納したとき、
[{N:16538}]のようになっていることについて調べた
まずは画像を掲載する
AWS公式のリファレンスの画像を引用し吹き出しで補足した
AWS SDK→DynamoDBへデータを送る時
Low-Level APIがデータ型記述子という各属性を解釈する方法をDynamoDB に伝えるトークンを付与する
これがデータ記述子というもので先ほどの数値の頭についた「N:」という表記である
[{N:16538}]は16538が
N=数値(Number)である
ということを表す
これらのデータ型記述子は普段上位階層であらかじめコードを記述する必要はないものだということがわかった
(ただしDBから値を取得したときはデータ型記述子があることに注意)