3
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

ツーリングどこ行く?を解決!7県の観光スポットまとめました!

Last updated at Posted at 2025-04-25

ツーリングに行こう

こんにちはプログラミング超初心者のしらせです
ツーリングどこ行くか困っていませんか?私はバイクに乗るのですが、毎回行く場所に困ります、、、。そんな悩みを解決するためのLINE Botを作りました!対象は7県に絞りました(私の会社が7県に展開しているため)愛知、岐阜、三重、滋賀、静岡、山梨、神奈川です
初めてのことに挑戦!

目次

使用ツール

Googleスプレッドシート、LINE Bot LINE公式アカウント

完成品

全体の構成図
スクリーンショット (1).png

作成開始

1スプレッドシートを作成し県名(A)、おすすめスポット(B)のURLを記載した。

スクリーンショット (4).png

LINE公式アカウントを作成する。

LINE Official Account Managerにアクセスします
アカウントリストでさきほど作ったアカウントを選択します
「同意」を求められるので、「同意」をクリックします
画面右上の「設定」ボタンをクリックします
画面左の「Messaging API」をクリックします
「Messaging APIを利用する」をクリックします
プロバイダーを作成で「自分が設定する名前」を入力し「同意する」>「OK」>「OK」

Makeのアプリを起動し(会員登録必須)Scenariosを選択し +create a new scenarioをクリックする(PCだと右上の紫+)
スクリーンショット (8).png

LINEのモジュールを選択→WhatchEventsを起動しLINE Developersを起動しチャネルアクセストークンを獲得する。事前にチャンネルを作成したアイコンを選択する→Message API設定の欄を下にスクロール→チャネルアクセストークンをコピー
スクリーンショット (9).png

チャネルアクセストークンをMakeにもどり新たなLINEのモジュールを追加send a reply messageを選択しChnnel A㏄ess Tokenに先ほどコピーしたチャネルを繋げた!
WebhookのURLをコピー(青の線で隠している部分)しLINE Developersに戻りMessage API設定の欄にWebhookの設定がるので編集ボタンをクリックし、先ほどのURLをぺーストする→更新Webhook利用ボタンを緑にするスクリーンショット (5).pngスクリーンショット (7).png
Goole Sheetのモジュールを追加しA,B,Cの項目が出るように設定しました(スプレッドシートで設定した項目)
スクリーンショット (2).png
最後にMakeのRun onceをクリックし、試行できます永続化する場合は赤線で囲ってあるところをクリック

スクリーンショット (10).png

やりたいと思ったこと

現在地から往復100キロまでにあるスポットを紹介する
47都道府県すべて検索できる。
日帰り、宿泊ルートで分ける
行く日にちの天気がわかる

最後に

初めてながらに色々サイトを調べたり、模索しました。 実力不足が良くわかりました。まだまだ頑張るぞ! 時間が欲しいです あとからこんなことできたらいいなと思い、結局やり方がわからずじまい もっと効率的に動きたいです

拝見いただきありがとうございました。しらせでした。

3
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
3
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?