結論
仮に、shift + kキーの処理を行いたい場合。
shift + kではなく大文字のK
とする。
useKey("K", (e) => {
// ここに処理
});
あるショートカットキーを実装しているときに、Shift+kキーを処理したいときがありました。
useKeysを使用して、["Shift", "k"]としても効果がありません。
kから先に押してShiftならいけるのに……。なぜ……。と思ったら。
e.shiftkeyとかにそもそもたどり着けない。
useEffectでonKeyPressを取得していろいろ調べていると、そもそも大文字Kとして処理されていることが判明。