公式ページは以下。
作成した日本語ドキュメントは以下。
Effectというライブラリがあります。fp-tsの後継となるプロジェクトで、最近書いていたfp-tsの解説記事が終わったらEffectへの橋渡しとなる記事を書こうと考えていました。ただ、先に日本語ドキュメントを用意したほうが良いな、と思ったのでしてみました。
ChatGPTのAPIでmarkdownをすべて読み込み、それを日本語訳にするだけである程度読みやすい日本語ドキュメントになるのでは、ということで作成してみました。自動翻訳なので、翻訳として甘い部分、表記ゆれの部分があるので、そこは適宜読んだあとに直していく予定です。とはいえ、公式のページがどんどん加筆修正されていくと思うので、どうやって追っていくのか、なども検討しないといけません。pull requestを見て修正されたらついていく、みたいな感じを予定。
一応、公式のissueには上げておきましたが、i18n対応は時間がかかりそうなので自分で勝手にやってます。
公式はnextが採用されていますが、これのdevが本当に遅くてどうしようもない。あまりの遅さに腹がたったので勝手にastroで作成しました。もし公式にi18n対応をしてもらえるならば、mdxだけアップすれば良いので特に問題はないかと思います。