ALE(Asynchronous Lint Engine)はvim/neovim上でプログラムのコードチェックをいい感じにやってくれるプラグインです。
みなさん便利なキーマップなどゴリゴリ設定していると思いますが、私のような手抜きvimmerはなるべくデフォルトの機能でどうにかしたいです。OSのクリップボードへコードをコピーするため、ALEを停止する方法を調べたところ行き当たったのでメモとしてピックアップしました。
インストールや設定方法は次のページなどをご参照ください。
「NeovimでモダンなPython環境を構築する」
https://qiita.com/lighttiger2505/items/e0ada17634516c081ee7
※※「おい何言ってるんだ、普通はこうするんだ!」など、ご指摘ありましたらコメントください※※
ALEをインストールすると追加されるALE標準コマンド(抜粋)
| コマンド | 機能 |
|---|---|
| :ALEEnable | ALEをオンにする |
| :ALEDisable | ALEをオフにする |
| :ALEToggle | ALEのオフ/オフを切り替える |
| :ALEFirst | 先頭のハイライトへ移動する |
| :ALELast | 一番後ろのハイライトへ移動する |
| :ALENext | 次のハイライトへ移動する |
| :ALENextWrap | 次のハイライトへ移動する (最後まで行くと最初からループ) |
| :ALEPrevious | 前のハイライトへ移動する |
| :ALEPreviousWrap | 前のハイライトへ移動する (最後まで行くと最初からループ) |
| :ALEDetail | (カーソル位置の) エラーの詳細を別バッファに表示する |
| :ALEFix | (カーソル位置の) 自動修正を実行する |
ハイライト移動系コマンドのオプション
ALEFirstやALELast、ALENextやALEPreviousなどはオプションをとることでジャンプするエラーの種類や挙動を指定できます(各オプションは複数指定も可能です)。
| オプション | 機能 |
|---|---|
| -wrap | 最後まで行くと最初からループ |
| -error | errorのハイライトを対象にして移動 |
| -warning | warningのハイライトを対象にして移動 |
| -style | style error/warningのハイライトを対象にして移動 |
もっと知りたい人は
他にもたくさんのALEコマンドが公式のdocに紹介されています。
https://github.com/dense-analysis/ale/blob/master/doc/ale.txt