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体脂肪率低下の要因に迫る!?AIを用いたPDCAサイクル加速に関する考察

Last updated at Posted at 2025-01-31

PDCAのD(Do)をAIで加速させられたら、
PDCAサイクルってもっと爆速にできるだろうなぁと思った。という話です
具体的なノウハウに関する記事ではないことを予めお断りさせてください(土下座


今年に入ってから

  • 食べるものに気をつける(といっても3食×7日=21食のうちの2食程度)
  • 週1回程度のランニング

をやっています。その結果かどうかわかりませんが、体脂肪率が1%ほど下がったんです。
割と早く結果が出始めて嬉しい反面「食事とランニング、どっちが要因なんだろう」
という疑問が浮かびました。
(まだ1ヶ月なんで「どっちでもねーよ」って可能性もありますがw)
大した話じゃないですが、ちょっと気になる...。


ところで、ABテストってありますよね。
異なるパターンを試してみて、どっちがより成果を出せるかを試す、
そして成果が出た手法を採用する、といった手法です。
マーケティングでよく使われるものかと思いますが、プロダクト開発でも時々耳にします。

僕の体脂肪率低下も、どっちが要因かを突き止めるには、
ABテストをやってみればいいと思うんですね。
つまり、どちらかを一旦やめてみて、
体脂肪率の経過を見守ることで理由を特定できるのでは?と。

ただ、例えば片方のみを1ヶ月やって検証しようと思ったら、
結論を出すのに両パターンで2ヶ月かかります。

そう、ABテストとは時間を要するものだと思うのです。

これをなんとかできると、プロダクト開発におけるPDCAサイクルももっと爆速で回すことができるのでは?
と思い、ここにAIを使えないだろうか?なんてことを考える今日この頃です。

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