皆さんこんにちは、マイクロソフトの川端です。新年明けて早速ですが2021年1月のPower Automate Desktopのアップデート情報を紹介していきます。
1. はじめに
元の情報(英語)はこちらになります。
https://flow.microsoft.com/de-de/blog/power-automate-desktop-january-2021-update/
本内容はUIフローのインストールの際に確認できる下記バージョン(2.3.45.21021)での動作内容となります。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-automate/ui-flows/setup
既にPower Automate Desktopを導入済みの場合には、一度Power Automate Desktopを端末からアンインストールし、最新版のインストーラーでお試しいただければと思います。
2. Power Automate Desktop(一般公開)の2021年1月アップデート情報
より詳細にフローデザイナーで変数の値を見ることが可能に
こちらのようにフロー実行中や実行後に変数に対応する値を一覧で詳細に参照することが可能となりました。
フロー変数上でダブルクリックか右クリックすることによって呼び出すことが可能です。
[SQL接続を開く]のアクションからデータリンクプロパティを直接呼ぶことができるようになりました。
以前はPower Automate Desktopから直接呼び出すことができなかったSQL接続先の設定(データリンクプロパティ)が直接開けるようになりました。
Power Automate Desktopの性能向上
リソース最適化(CPU、メモリ使用量)がなされ、フローデザインをより快適に利用することができるようになりました。
インターネットエクスプローラー上で保護モードの解除が不要になりました。
「保護モードを有効にする」のチェックを行ったままPower Automate Desktopからインターネットエクスプローラーへ動作させることが可能となりました。
3. まとめ
月に1~2回のアップデートがありどんどん高機能化しているPower Automate Desktopですが、今後も更なる機能追加をご期待ください!
Power Automate Desktopの[無料トライアルはこちら]
[無料トライアルはこちら]:https://flow.microsoft.com/ja-jp/robotic-process-automation/