Help us understand the problem. What is going on with this article?

UIフローのガバナンスをCoE(センター・オブ・エクセレンス)で高度化

皆さんこんにちは、マイクロソフトの川端です。
Microsoft Power Automateの有用な情報を発信していきます。

1. はじめに

Power PlatformにおけるガバナンスはCoE(Center of Excellence)という形で様々なベストプラクティスが提供されています。
このCoEによって、アプリ、フロー、チャットボットの作成、利用状況が一覧で可視化され、組織内での効率的、かつセキュアな形での管理が可能になります。

今回のアップデート(2020年11月時点)により、CoEの機能向上がなされ、UIフロー内のPower Automate Desktopの利用状況を管理者が把握し易くなりました。

2. Power Automate Desktopで作成されたフロー、利用状況が一目瞭然!

Power Automate DesktopはPower Automteクラウドサービス内の"環境"で管理されています(RPAにおけるOrchestrator機能が標準で具備)。
今回のアップデートにより、Power Automate Desktopで作成されたフロー、実行されたフローの数や実行状況、エラー状況も含め、一元的に可視化され、参照することができるようになりました。
image.png
image.png
image.png

(引用元)
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/guidance/coe/power-bi-monitor#ui-flows

3. まとめ

Power Automate Desktopを含むUIフローのガバナンス機能の強化について、2020年11月時点のアップデート内容をお伝えしましたが、CoEではPower Apps, Power Virtual Agents, 利用コネクタの使用状況などが、CoE Starter Kit(センター・オブ・エクセレンス・スターターキット)という形でテンプレート化されGitHubから一般提供されています

こちらはPower Platformの導入が進み、運用の過渡期で必要なガバナンス機能をテンプレート化して提供しているもので、お持ちのPower Platform有償ライセンス内で構成可能となっています。

ぜひ導入をご検討してみてください!

Why not register and get more from Qiita?
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away