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UIフローのガバナンスをCoE(センター・オブ・エクセレンス)で高度化

Last updated at Posted at 2020-11-07

皆さんこんにちは、マイクロソフトの川端です。
Microsoft Power Automateの有用な情報を発信していきます。

1. はじめに

Power PlatformにおけるガバナンスはCoE(Center of Excellence)という形で様々なベストプラクティスが提供されています。
このCoEによって、アプリ、フロー、チャットボットの作成、利用状況が一覧で可視化され、組織内での効率的、かつセキュアな形での管理が可能になります。

今回のアップデート(2020年11月時点)により、CoEの機能向上がなされ、UIフロー内のPower Automate Desktopの利用状況を管理者が把握し易くなりました。

2. Power Automate Desktopで作成されたフロー、利用状況が一目瞭然!

Power Automate DesktopはPower Automteクラウドサービス内の"環境"で管理されています(RPAにおけるOrchestrator機能が標準で具備)。
今回のアップデートにより、Power Automate Desktopで作成されたフロー、実行されたフローの数や実行状況、エラー状況も含め、一元的に可視化され、参照することができるようになりました。
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(引用元)
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/guidance/coe/power-bi-monitor#ui-flows

3. まとめ

Power Automate Desktopを含むUIフローのガバナンス機能の強化について、2020年11月時点のアップデート内容をお伝えしましたが、CoEではPower Apps, Power Virtual Agents, 利用コネクタの使用状況などが、CoE Starter Kit(センター・オブ・エクセレンス・スターターキット)という形でテンプレート化されGitHubから一般提供されています

こちらはPower Platformの導入が進み、運用の過渡期で必要なガバナンス機能をテンプレート化して提供しているもので、お持ちのPower Platform有償ライセンス内で構成可能となっています。

ぜひ導入をご検討してみてください!

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