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JavaScriptの基礎 Part2

Last updated at Posted at 2021-07-15

#length

配列.lengthとすることで要素の数を取ることができます。

script.js
const fruits = ["apple","banana","orange"];
console.log(fruits.length);

出力結果はこちらです。

3

#オブジェクト

配列とオブジェクトの違いを理解しなければいけません。
配列は [値,値,値];で表しますが、
オブジェクトはプロパティという名前を使い、管理します。
{プロパティ1:値1,プロパティ2:値2};

ES5では連想配列という名前になっていて、プロパティに代わりに
キーという名前になっています。
キーはダブルクォーテーションで囲むようにして下さい。

#undefined

存在しない配列の要素や存在しないオブジェクトのプロパティを出力すると
undefinedと表示されます。これは定義されていないという意味です。

#push

ES5ではpushメソッドもあります。
配列.push(値)を入れることで配列の後尾に値を代入することができます。

#最後に

初心者ですので、拙い文章や書き方だと思いますが、最後まで見て頂き
ありがとうございました。もし、ご指摘等がございましたらよろしくお願い致します。

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