##今日やったこと
①(https://railstutorial.jp/chapters/beginning?version=5.1#cha-beginning) を参考にわからない単語のピックアップ。
→Ruby gem
bundle install
bundle updateの実行方法
MVCやREST
ジェネレータ、マイグレーション
ERB
scaffold
MITライセンス
DSL (ドメイン固有言語)
API
gem (ページネーションや画像アップロードといった特定の問題を解決するためのgemなど)、
クラウド統合開発環境 (クラウドIDE)
AWS Cloud9
Bashなどの標準的なシェルコマンドラインインターフェイス
②授業の動画の復習
③実際に演習
Ⅰ、Ruby on Railsで使うRuby gemはどのWebサイトにありますか?
→ (RubyGems.org)として置かれている
Ⅱ、現時点でのRailsの最新バージョンはいくつですか?
→https://rubyonrails.org/ で確認。現在は5.2.3
Ⅲ、Ruby on Railsはこれまでに何回ダウンロードされたか?
→ RubyGems.orgで確認。現在は37,303,000,945。
##学んだこと
①開発環境を大別すると、テキストエディタやコマンドラインを使う環境と、IDE (統合開発環境) の2つに分けられる。
②ローカルサーバーはコントロール+Cで閉じることが可能。
③Railsのアプリを表示するには、http://localhost:3000/
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