##やったこと
・HTMLのformタグ、inputの使い方
・rails チュートリアル2章を一通り終わらす。
##学んだこと
・alidatesとは何か?
テーブルのレコードでは必ずデータの形(文字列や整数)などが決まっていてレコードをテーブルに保存する時、値が正しいか検証する必要があるが、この検証を簡単に行うことができるのがvalidatesメソッドである。
使い方
→validatesメソッドの引数には、モデルの属性名の前に「:」を記述する。
その後にハッシュで「バリデーションの種類: true」を並べれば、その種類のバリデーションが行われる。
例
validates :number, :name, presence: true
※背番号(number)属性と名前(name)属性に「presence: true」を指定することで背番号と名前に「空を禁止(値を必ず入れなければいけない)」という制限を加えた。
また、「バリデーションの種類: { オプション: オプションの値 }」とすると、バリデーションごとにオプションを指定することが可能
例
validates :name, length: { maximum: 20 }
※「名前(name)属性に20文字以下(最大20文字)」という制限を加えた。