コールバック関数とは、
「この関数、おまえの方で呼び出してや~」と関数に引数として渡される関数のこと。
引数に関数(処理)を渡したいときってあります。
たとえばカップラーメンをつくるときに「3分後にアラートする関数」が必要となったとします。
その関数は下記のようにかきます。
setTimeout(function(){
alert('カップラーメンができたよ');
}, 30000);
単純に関数の中で処理を使いたくなったときはコールバック関数を使えばいいんですね。
ちなみにコールバック関数の名前の由来について考えだすとわけわからなくなるので、考えないのがオススメだそうです。