Vueについての本だったりYouTubeなどで「オブジェクト指向」
という単語がよく出てきていたのですが、とっつきにくく避けていました。
が、これからエンジニアとして成長するにあたって逃げてはいけないと思い
理解するべく調べてみました。
参考文献としてこちらの記事を挙げておきます。
個人的に一番わかりやすかったです。↓
https://eng-entrance.com/what-oop
#ざっくりまとめると
オブジェクト指向とは
・概念である
・同じような動作をするものを作るときに、共通する機能を持つ「オブジェクトA」を作っておけば
これを使いまわすことができる
→同じコードを何回も書かなくてよくなる。また、「オブジェクトA」に変更を加えるだけでその変更が「オブジェクトA」を使って作られているモノに適用される。
とのこと。要は同じ機能を再利用できることに重点を置く考え方らしい。
上記参考サイトの筆者さん曰く「雰囲気理解しておけばいい」とのことなので、
難しく考えずにとりあえず「共通の機能を持たせるための再利用可能なヤツ」くらいに認識しておきます。