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覚えたことはすぐに使いたくなる習性を活かして三項演算子・重複の削除使ってみた

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##はじめに

こんにちは、本日もAtCoderの解答を書き残して行こうと思います。

本日は、先日勉強していた時に出てきた解答うまく使って解けたので、
そちらを紹介して参ります。

##どんな問題を解いたか

私が今回解いた問題は、
0~9までの数字が3つ与えられ、それらのうち2つが同じであるかいなか」を求める問題でした。

##私の解答
早速ですが、私の解答は以下のようになりました。

sample.rb
a,b,c = gets.split(' ').map(&:to_i)
puts [a,b,c].uniq.size == 2 ? 'Yes' : 'No'

こだわりポイントとしては、
1.a,b,cを[]で囲うことで配列にしているところ
2.a,b,cの重複をuniqで確認しているところ
3.三項演算子を使って出力文字を制御しているところ
です。

1に関しては、別に分けなくても1つの配列にしてしまえばよかった気もしますが、
問題に乗っ取って再現しました。

また、普段は結構if文で条件分岐して書いてしまいますが、
今回は三項演算子ですっきり書くことができました。

他の人の解答をみていても、方向性はだいたい合っていたので、
結構嬉しかったです!

A問題なので、簡単ではありますが、
解けたことよりも、書き方がそれらしくなったかな?というところに
喜びを覚えてます。

これからも綺麗でスッキリしたコーディングを追求していきたいところです。
それでは、また。

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