Azure

Azure のデータセンター。東日本から近いのは、東アジア?韓国南部?

はじめに

Traffic Manager でアプリケーションを分散させる際、日本のデータセンターが両方NGになった場合を想定して、海外に1つ予備を建てる際、候補になりうるのは、東アジアと韓国南部。レイテンシー的に近い方を調べてみる。

方法

Azure の場合(に限られるのかわからないが)、ping は利用できないので、pspingを使って調査。

結果

場所 韓国南部 東アジア
東日本 Minimum = 41.05ms, Maximum = 43.28ms, Average = 42.04ms Minimum = 51.51ms, Maximum = 53.65ms, Average = 52.21ms
西日本 Minimum = 48.19ms, Maximum = 50.06ms, Average = 48.80ms Minimum = 58.39ms, Maximum = 59.24ms, Average = 58.82ms
川崎市内 (参考) Minimum = 44.21ms, Maximum = 45.46ms, Average = 44.68ms Minimum = 55.26ms, Maximum = 59.04ms, Average = 56.86ms

東アジアよりも韓国南部を使った方がよさそうという結果に。仮想マシンの価格も韓国南部の方が安価だし。App Service は微妙に、東アジアの方が安価だが、ほぼ変わらない。