長いこと書いてないのでリハビリ
公式をなぞってるだけです。
環境
- macOS Catalina
- VirtualBox6.1
VirtualBoxまだの方はこちらから
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
Kali Linux iso
isoイメージを使う
VMのとこにちっちゃく書いてありましたが、最近はクレデンシャルは以下の通り
- username: kali
- password: kali
にdefaultで設定されてますね。
VirtualBox上での作業
では公式ページを順に追っていきます。
VirtualBoxを開いた画面。
何個か作って遊んでますが新しく作るので現状のものは気にしないでください。
- 新規をクリックします。
VMに名前を付け、設定を行います。
私は既に一台あるので2です。
-
名前 kali-linux2
-
タイプ Linux
-
バージョン Debian(64-bit)
-
続きをクリック
大体2GBくらいあれば大丈夫と書いてありました。
余裕があれば増やしていいですよ。とも
- 続きをクリック
追加ハードディスクを作成する。にチェックが入ってることを確認して作成
する。
VDI形式であることを確認して続き
をクリックする。
可変サイズにチェックが入っていることを確認して続き
をクリックする。
公式では80GB
を指定されています。
新しくkali-linux-2が追加されているので設定
を押して設定画面を展開します。
高度
を選択して設定値を変更する
- クリップボードの共有: 双方向
- ドラッグアンドドロップ: 双方向
システムーマザーボードを選択し、起動順序を設定する。
「起動順序」を変更し、ハードディスクが一番上、光学が二番目になるようにします。それ以外はすべて無効にします。
「プロセッサ」で、「プロセッサ(s)」を2に増やします。
また、PAE/NXを有効化にチェックを入れる。
ディスプレイ-画面で、ビデオメモリを128MBに設定します。
3Dアクセラレーションを有効化のチェックが入っていない
ことを確認します。
チェック入ってると問題が発生することがある。とのこと
OKを押したら設定値を確認する。
作成した仮想マシンを起動し、アイコンをクリックする。
Addを押してダウンロードしておいたisoイメージを選択します。
画面に追加されたら選択してchose
を押します。
Kaliが起き上がってきたのでインストールを続行します。おわり