オリジンはRFC6454で定められている概念のこと。
web関連でよく見かける。
インターネット上の資源(リソース)の所在地を表すURLのスキーム、ホスト、ポートの3つの組み合わせによって同一オリジンだとかクロスオリジンだとかを区別。
スキーム
対象の資源に対してどのように通信を行うのか(プロトコル)を表したもの。
https://example.jp/index.html:80
といったようなurlの「https」の部分。
ホスト
コンピュータが持っている(実際はNIC)ネットワーク上のアドレスのこと。
https://example.jp/index.html:80
の「example.jp」部分で、いわゆるドメイン。
ポート
コンピュータが提供する各サービスを区別する番号。
例えばwebサーバは80番、ファイルサーバは21番(実際のやり取りは20番)など。