0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

【Vue.js】条件分岐 v-if について

Posted at

#はじめに
こんにちは! 松本 佑大(まつもと ゆうだい)と申します!
今回は条件分岐 v-if についてアウトプットしていきます!

#V-ifとは
条件分岐v-ifを利用することによって要素に表示/非表示を切り替えることができます。

#書き方

基本的な書き方は以下のようになります。

HTML
    <div id ="app">
       <p v-if="toggle">
          Good morning!
       </p>
    </div>
Vue.js
var app = new Vue({
    el:'#app',
    data:{
      toggle: true,
    }

スクリーンショット 2021-10-10 17.04.13.png

プロパティtoggle(任意)を定義し、真偽値trueorfalseを書きます。
(trueなら表示、falseなら非表示になります。)
次にp要素vーifディレクティブを設定し、値にはプロパティtoggleを指定します。
上記にはtoggle:trueに指定してありますので、Good morning!が表示されています。

※v-ifでは表示/非表示がdisplay:noneではなく、p要素そのものが削除される仕組みになっており、描画コストが高くなる恐れがあります。頻繁に表示/非表示を繰り返すのならばv-showディレクティブを使用することを推奨します。(別記事で解説します)

#まとめ
・要素にv-if="プロパティ"を指定。
・data:{プロパティ:真偽値}を設置。

プロパティは任意になります!

#最後に

今回はv-ifについてアウトプットしました。
もし認識の仕方が間違っていましたら、コメント等頂けると幸いです。

今後ともQiitaにてアウトプットしていきます!

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?