はじめに
2022年の8月からAtCoderを初めて、だらだら1年間継続してようやく茶色になれたので今までの振り返りを兼ねて書きます。
完全にポエム的な内容なので、お時間のある方だけ読んでいただけると幸いです😀
振り返り
1年間の振り返り
AtCoderを始めてから茶色に至るまでの振り返りをしてみます。
惰性で進めていたら入茶までに1年もかかってしまいました
AtCoderを始めたきっかけ
自分はもともとpaizaのスキルチェックで競技プログラミングというものを知りました。2021年の年末から2023年の中頃まではずっとpaizaをやっていて、たまにAtCoderにも参加する程度でした。
paizaは難易度感が解きやすいB~A問題を主に解いていましたが、スキルチェックの模範解答や他の人の回答が見れない点から勉強しにくさを感じていました。
そこで2023年から毎週ABCに参加するようにしました。
やったこと/ やっていること
自分が茶色になるまでには主に以下のことをやっていました。
- 毎週のABCへの参加
- 友人とAtcoderの過去問を解く
- 鉄壁本を買う
1年もかかってしまった理由
自分のやっていた取り組みは、割と灰色→茶色のフェーズでは妥当な内容だったとは思います。そこで、なぜ入茶に1年近くかかったのかを考えてみました。
主な理由としては以下の点があるかなと思います。
- 参加したコンテストの復習ができていなかった
- モチベーションに左右されていた
今後やること
今後はここまでの反省を踏まえて、↓のことをやっていきたいと思います。
- 鉄壁本が進められていないので計画立てて進める
- ABCになるべく参加できるように日程調整する
- ABCの過去問やAtCoder Problemsの過去問を解く
- 競プロやってる人のコミュニティに入る
大学4年生に上がるまで、つまり, 2024年の3月までに茶色卒業できるように精進していきたいと思います!