実行環境
OS:Windows10
手順1 ファイルのダウンロード
以下のサイトから欲しいエミュレーターをダウンロードしてくる。
Galaxy Emulator Skin
手順2 ファイルの保存
ダウンロードしてきたら.zip形式を解凍して、以下のフォルダ(ディレクトリ)にコピーする。
Android Studio > plugins > android > lib > device-art-resources.
Windowsの場合は恐らく
C:\Program Files\Android\Android Studio\plugins\android\lib\device-art-resources
手順3 Android Studioの起動
手順4 AVD Manager
上にFileやEdit、Viewなどが並んであって、その中にToolsというのが存在する。
そのToolsをクリックして、一番上に出てくるAVD Manegaerをクリック。
手順5 Create Virtual Device
一番最初に
Create Virtual Device
の文字が出てくるだろうから、それをクリック。
手順6 新規エミュレーターの作成
手順7 エミュレーターの設計
自分が使いたいGalaxyのエミュレーターの設定を行う
Galaxy S8 Plusの場合は以下のような形にしておけばよい。
手順8 Skinの設定
手順7の画面で下の方にスクロールするとSkinを設定する項目があり、最初はNo Skinsになっている。
そこで、右側にある…をクリックして手順2で保存したフォルダをクリックする。
※No Skinsのクリックが中々反応しないことがあるっぽいです。私はなかなか反応しませんでした。
手順9 API LEVELの設定
手順8が完了するば、Nextで進むと以下のような画面が出てくる。
ここではAPIのレベルを決めるので、特にわからなければ、一番上の奴をインストールしておこう。