SeleniumWebDriverでブラウザの操作を自動化しようとして、上記のように
この接続ではプライバシーが保護されません
というメッセージが出てしまうとき。このままだと自動操作が止まってしまうので、対応が必要です。
ブラウザの設定や証明書の設定等々で解決できる場合は良いのですが、何らか事情があって設定できない場合は自動テストスクリプト側で対応します。
Desired Capabilitiesで設定する
以下、PythonでChrome動かす場合のサンプルです
from selenium import webdriver
from selenium.webdriver.common.desired_capabilities import DesiredCapabilities
class TestClass():
def setup_method(self):
dc = DesiredCapabilities.CHROME.copy()
dc['acceptSslCerts'] = True
self.driver = webdriver.Chrome("path/to/driver/chromedriver.exe", desired_capabilities=dc)
上でやっているのは、Chromeを起動する際にdesired capabilities
というのを設定しています。
Capabilitiesについて
の表にあるような項目について、ブラウザを好みの設定で起動することができます。
今回はacceptSslCerts
という設定をtrueにして=SSL証明書を許可する設定にして起動しています。