WSLのインストール
PowerShellを管理者権限で開いてwslをインストール
wsl --install
インストール完了後OS再起動
Ubuntu22.04のインストール
Microsoft StoreからUbuntu22.04をダウンロード
ダウンロード完了後、開くとインストールが勝手に開始される
表示される手順に従って、ユーザ名やパスワードを入力していく
VSCodeのインストール
下記リンクからダウンロードしてインストール
VSCodeに拡張機能を追加
VSCodeからwsl環境のUbuntuに接続
VSCode左下の緑色のボタンからリモートウィンドウを開く
ディストリビューションを使用した新しいWSLウィンドウ -> Ubuntu-22.04
GithubにSSH接続できるようにする
VSCodeでターミナルを開く
ターミナル -> 新しいターミナル
以下コマンドを実行
# apt更新
sudo apt update
sudo apt upgrade
# gitインストール
sudo apt install git
# git configを設定
git config --global user.name ${githubのユーザ名}
git config --global user.email ${githubに登録しているメールアドレス}
# ssh-key作成(なんか色々聞かれるけどとりあえずエンターキー連打でおk)
ssh-keygen -t rsa
# 作成した公開鍵を確認
cat ~/.ssh/id_rsa.pub
ブラウザからGithubのSettingsを開き、ssh-keyの登録をする
Titleはwsl-key
など適当につける
Keyはさっき確認した公開鍵をコピペして貼り付ける
Add SSH KeyでSSHの公開鍵登録を完了する
VSCodeのターミナルに戻り、SSH接続ができるか確認する
# 初回接続時はなんか聞かれるけどyesでおk
ssh -T git@github.com