はじめに
今回は、Qiita投稿のテストも兼ねて投稿を行っている。
皆さんはプログラムでハングマンというゲームを知っているだろうか。
ルール
ルールは簡単作成者が決めた文字や数字を当てるゲームになっている。 間違えると配列に格納されているハングマンの絵が1行づつ出力され最後まで出力されるとゲームオーバー ハングマンが完成する前に当たられればゲームクリアとなる。
ハングマン(お正月Vre)
今回はこのプログラムのお正月バージョンを作成した。
といっても絵と答えが変わっただけど。。
ちなみに今回はpythonで書かれている。
def keyWord(word):
wrong = 0
stages = ["",
" _〆 ",
" (∴) ",
" ( ̄ ̄ ̄ ̄) ",
" <( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)> ",
" [二二◆二二◆二二] ",
" |◇ ● ◇ | ",
" |______| ",
" 謹 賀 新 年 ",
]
rletters = list(word)
board = ["_"] * len(word)
win = False
print("絵当てゲームへようこそ!")
while wrong < len(stages) - 1:
print("\n")
msg = "1文字を予想してね! "
char = input(msg)
if char in rletters:
cind = rletters.index(char)
board[cind] = char
rletters[cind] = '$'
else:
wrong += 1
print(" ".join(board))
e = wrong + 1
print("\n".join(stages[0:e]))
if "_" not in board:
print("あなたの勝ち!")
print(" ".join(board))
win = True
break
if not win:
print("\n".join(stages[0:wrong+1]))
print("あなたの負け!正解は {}.".format(word))
keyWord("かがみもち")
上から作成されていき、絵が完成する前に「かがみもち」と1文字ずつ入力できれば勝ち
今回は8回間違え続けると鏡餅の絵が完成する。
まとめ
面白いかと聞かれたら、うーんって感じ(笑)
stagesに絵を格納しているが、この絵をもっと増やしてレパートリーが多くなると多少マシかもね。
とりあえず、今回はお正月風なプログラムを作ってみた感じ!
終わり!