2
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

2021年版 GitHub 誤ってリポジトリを削除して復元した方法

Posted at

#はじめに
GitHubをあまり理解していなかったからこそやらかした投稿になります。
ポートフォリオを作成していた際、Github上からリポジトリを誤って全て消してしまいました。
同じような経験があればこの記事を是非、参考にしてください。

#解決方法は2つあります!
2つご紹介しますが早く復元した方を先に書きます。

#解決方法 1(レスポンスが一番早いです)
Githubのお問い合わせフォームに連絡する!!ただそれだけです!!
下記URLをクリックして下さい。

###必要事項を記入して下さい
下記のスクショを参考して下さい。
SubjectはRequest to restore the repositoryで良いと思います。
“スクリーンショット” 2021-01-07 18.56.16.jpg

###How can we help?には何を書けばいいの?
英語で記入しなければならないので例文を参考にして下さい。

//Githubのニックネーム/リポジトリ名は自分用に変更して下さい!!

Hi, GitHub Team
I accidentally deleted a "Githubのニックネーム/リポジトリ名" repository. 
Can you resurrect it?

その後、しばらく待つとGitHub Developer Supportからメールが届きます。
こんな感じです。
“スクリーンショット” 2021-01-07 19.04.45.jpg

返信に大体10分ぐらいで返信が来ると思います。メールがきたらリポジトリを見て復元されているか確認をして下さい。
解決方法1の手順は以上になります!!

#解決方法 2 (復元に1時間ほどかかります)
###手順1
ユーザー設定下記のHPをクリックします
https://github.com/settings/profile

###手順2
左メニューの Repositories をクリックします。
“スクリーンショット” 2021-01-07 19.14.26.jpg

###手順3
Deleted repositories タブをクリックします。
削除したリポジトリ一覧が表示されるので、復元したいリポジトリの Restore ボタンを押します。
“スクリーンショット” 2021-01-07 19.15.31.jpg

###注意!!
操作は簡単で復元はできますが
削除したリポジトリ一覧に表示されるまで、最大1時間くらいかかる場合があるそうです
公式に書いてありました。精神的にタフな方はこちらの解決方法で良いかもしれません。

#最後に
今後、このような失敗を減らすためにGitHubを勉強しなければならないと思いUdemyで勉強中です・・・
危うくgithubクラッシャーになりかけました・・・

2
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
2
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?