はじめてMacを開発用として使うにあたり、インストールしたAppを記録します。
Google日本語入力
まずは日本語入力から。以下サイトからダウンロードする。
https://www.google.co.jp/ime/
Firefox
インターネットブラウザ。Safariはあまり使わない。
以下サイトからダウンロード。
https://www.mozilla.org/ja/firefox/
Thunderbird
メーラ。デフォルトのメールアプリはあまり使わない。
以下サイトからダウンロード。
https://www.mozilla.org/ja/thunderbird/
Visual Studio Code
エディタ。Vimも使うがパッケージ管理に疲れたのでこちらを使う。
以下サイトからダウンロード。
https://www.microsoft.com/ja-jp/dev/products/code-vs.aspx
Dropbox
これも個人的に使用するためインストール。
以下サイトからダウンロード。
https://www.dropbox.com/ja/downloading
Homebrew
macOS用パッケージマネージャ。
https://brew.sh/index_ja.html
Terminalを起動して以下コマンドを入力することでインストールする。途中、Enterキーの入力と管理者パスワードを入力する必要がある。
$ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
Git
Homebrewでインストールする。
$ brew install git
Ruby(rbenv)
macOSにはデフォルトでrubyがインストールされているが、rubyのバージョンを管理したり切り替えたりするケースも想定されるのでrbenvをインストールする。
$ brew install rbenv
$ rbenv install -l
(インストール可能なバージョンが表示される)
$ rbenv install 2.4.2
~/.bash_profile
に以下を記述する。ファイルが無ければ作成する。
export PATH=/usr/local/bin:$PATH
if which rbenv > /dev/null; then eval "$(rbenv init -)"; fi
使用するrubyのバージョンを設定する。
$ rbenv global 2.4.2
Terminalを使いやすくする
デフォルトのターミナルはいろいろと使いづらいことがわかってきたのでここらでカスタマイズする。
まず、シェルをbashからzshに変更する。
$ chsh -s /bin/zsh
次にテーマを変更する。以下記事のものが良さそうなので使わせていただく。手順も記事を参照。
プログラミング用フォントRictyをインストール
$ brew tap sanemat/font
$ brew install Caskroom/cask/xquartz
$ brew install ricty
$ cp -f /usr/local/Cellar/ricty/3.2.2/share/fonts/Ricty*.ttf ~/Library/Fonts/
$ fc-cache -vf
TweetDeck
以下URLからダウンロード・インストール
Evernote
以下URLからダウンロード・インストール
Slack
以下URLからダウンロード・インストール
iTerm2をインストール
Terminalに不便を感じる頃なのでiTerm2に乗り換える。
以下URLからダウンロード・インストール
pecoをインストール
そろそろTerminalでいろいろ遊びたくなる頃なので。
$ brew install peco