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初めてGit・GitHubを利用する自分への記録

Last updated at Posted at 2024-02-11

Git・GitHubのコマンドについて

こちらは僕自身がGit・GitHubの操作を忘れないため記事です。もし、これからGit・GitHubを利用する方がいましたら「ヘぇ〜、なるほど」程度に読んでいただけますと幸いです。また間違えやより効率よくできることがあればご教示いただけますと幸いです。

(vscodeのターミナル上でのコマンドと説明です。markdownも適当なのでその点は申し訳ないです。)

1. mkdir ファイル名

まずは自分でお好みのディレトリを作成する。もしすでに作成ずみの場合はphaseは無視する。

2. cd ファイル名

作成したリポジトリのディレクトリに移動する。

3. git init

すでにアカウントの設定は終えている状態なので、まだの場合はGitを使う前にGithubでローカルリポジトリを作成する必要がある。

4. git add .

git addコマンドで、作成したファイルをステージングに格納する。

5. git commit -m"コメント記載(例えば、"Initial commit"など)" 

git commitコマンドで、コミットします。コミットすることで、GitHubにファイルをPushできる状態にする。

6. git push origin ブランチ名("mainなど")

pushコマンドでコミットしたファイルを、GitHubに追加する。この際、ブランチを指定しているので、作成したブランチにpushしている。

補足もの

何かしらのファイルを作成したいときに使用するコマンド。

touch ファイル名 .md

フォルダを作成する際に使用するコマンド。

mkdir フォルダ名

ファイルを開くコマンドです。ファイルを変更したら保存します。

open ファイル名

untracked fileのエラーで出た際に、エラーで表示されているファイルを削除するコマンド。GitHubにpushする際に、出たエラーを解消するために使用。

git clean -f

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