まずは、ウィンドウクラス
参考にするのは、やっぱりRGSSかな~と思うので、ウィンドウスキン素材を入れ替えれるようにするのがまず必要。
tmlib でイメージを表示して、ウィンドウを作成する。
ってことで、こんな感じ。
ローカル環境なので、VX Ace のウィンドウ素材をそのままつかってます。
MainScene.coffee
tm.define "MainScene",
superClass: "tm.app.Scene"
init: ->
# 親の初期化
@superInit()
window1 = rpg.Window(50, 50, 200, 200)
window1.drawText("はろ~!",0,0)
@addChild(window1)
tmlib.js を触り始めたけど、なかなか良い感じ?
いろいろ用意されてるし、RGSSで必要になりそうな Map 関連もあるみたい。
これは大きい、あれを再実装するのは疲れるし…
ウィンドウスキンでもやったけどレイヤーも対応できそう。