jdbcproviderで注意することは
その1 範囲。
データソースの範囲で作成する必要があります。
※大が小を兼ねるようなことはありません。
※JDBCProviderをセル範囲で作成して、データソースがノードとかないです。
その2 Oneフェーズコミット または XAか
大前提の
Oracle、Db2、SQLServerと接続は当たり前なので割愛。
個人的に不要だと思うこと
なんでこれを作成するときにわざわざ説明なんて箇所を作成したのでしょう。。。
wsadminコマンドで作成するとき本当に面倒。
※WASのどの設定にもあるなら理解できるが、わざわざJDBCとデータソース系にやたらとある。。。
※今風の言葉ではイミフである。