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Db2コマンド初級編②

Last updated at Posted at 2023-11-23

①の続き

レジストリ変数確認

範囲:システム全体

[db2inst1@DB2 ~]$ db2set -all
[i] DB2COMM=TCPIP
[g] DB2SYSTEM=DB2
[db2inst1@DB2 ~]$

データベースマネージャ構成パラメータ

範囲:インスタンス

[db2inst1@DB2 ~]$ db2 get dbm cfg


          データベース・マネージャー構成

     ノード・タイプ                                      = ローカルとリモート・クライアントを持つ Enterprise Server Edition

 データベース・マネージャー構成リリース・レベル          = 0x1500

 CPU 速度 (ミリ秒/命令)                       (CPUSPEED) = 9.446887e-08
 通信スピード (MB/秒)                  (COMM_BANDWIDTH) = 1.000000e+02

 並行アクティブ・データベースの最大数            (NUMDB) = 32
 フェデレーテッド・データベース・システム・サポート (FEDERATED) = NO
 トランザクション・プロセッサー・モニター名 (TP_MON_NAME) =

 デフォルトのチャージ・バック・アカウント (DFT_ACCOUNT_STR) =

 Java 開発キット・インストール・パス          (JDK_PATH) = /home/db2inst1/sqllib/java/jdk64

 診断エラーのキャプチャー・レベル            (DIAGLEVEL) = 3
 通知レベル                                (NOTIFYLEVEL) = 3
 診断データのディレクトリー・パス             (DIAGPATH) = /home/db2inst1/sqllib/db2dump/ $m
 現行メンバーの解決済の DIAGPATH                         = /home/db2inst1/sqllib/db2dump/DIAG0000/
 代替診断データのディレクトリー・パス (ALT_DIAGPATH)     =
 現行メンバーの解決済みの ALT_DIAGPATH                   =
 循環 db2diag および通知ログのサイズ (MB)     (DIAGSIZE) = 0

 デフォルトのデータベース・モニター・スイッチ
   バッファー・プール                  (DFT_MON_BUFPOOL) = OFF
   ロック                                 (DFT_MON_LOCK) = OFF
   ソート                                 (DFT_MON_SORT) = OFF
   ステートメント                         (DFT_MON_STMT) = OFF
   表                                    (DFT_MON_TABLE) = OFF
   タイム・スタンプ                  (DFT_MON_TIMESTAMP) = ON
   作業単位                                (DFT_MON_UOW) = OFF
 インスタンスとデータベースの状況をモニター (HEALTH_MON) = OFF

 SYSADM グループ名                        (SYSADM_GROUP) = DB2IADM1
 SYSCTRL グループ名                      (SYSCTRL_GROUP) =
 SYSMAINT グループ名                    (SYSMAINT_GROUP) =
 SYSMON グループ名                        (SYSMON_GROUP) =

 クライアント・ユーザー ID/パスワード・プラグイン (CLNT_PW_PLUGIN) =
 クライアント Kerberos プラグイン      (CLNT_KRB_PLUGIN) =
 グループ・プラグイン                     (GROUP_PLUGIN) =
 ローカル許可のための GSS プラグイン   (LOCAL_GSSPLUGIN) =
 サーバー・プラグイン・モード          (SRV_PLUGIN_MODE) = UNFENCED
 GSS プラグインのサーバー・リスト (SRVCON_GSSPLUGIN_LIST) =
 サーバー・ユーザー ID/パスワード・プラグイン (SRVCON_PW_PLUGIN) =
 サーバー接続認証                          (SRVCON_AUTH) = NOT_SPECIFIED
 クラスター・マネージャー                                =

 データベース・マネージャー認証         (AUTHENTICATION) = SERVER
 代替認証           (ALTERNATE_AUTH_ENC) = NOT_SPECIFIED
 権限なしで許可されるカタログ処理       (CATALOG_NOAUTH) = NO
 すべてのクライアントを承認             (TRUST_ALLCLNTS) = YES
 承認済みのクライアント認証             (TRUST_CLNTAUTH) = CLIENT
 フェデレーテッド・データベース認証をバイパス (FED_NOAUTH) = NO

 デフォルトのデータベース・パス              (DFTDBPATH) = /home/db2inst1

 データベース・モニター・ヒープ・サイズ (4KB) (MON_HEAP_SZ) = AUTOMATIC(90)
 Java VM ヒープ・サイズ (4KB)             (JAVA_HEAP_SZ) = 65536
 監査バッファー・サイズ (4KB)             (AUDIT_BUF_SZ) = 0
 グローバル・インスタンス・メモリー (% または 4KB)     (INSTANCE_MEMORY) = AUTOMATIC(1661703)
 メンバー・インスタンス・メモリー (% または 4KB)                       = GLOBAL
 エージェント・スタック・サイズ         (AGENT_STACK_SZ) = 1024
 ソート・ヒープしきい値 (4KB)               (SHEAPTHRES) = 0

 ディレクトリー・キャッシュ・サポート        (DIR_CACHE) = YES

 アプリケーション・サポート層ヒープ・サイズ (4KB) (ASLHEAPSZ) = 15
 リクエスター入出力ブロック・サイズの最大数 (バイト) (RQRIOBLK) = 65535
 スロットル・ユーティリティーによるワークロードの影響 (UTIL_IMPACT_LIM) = 10

 エージェントの優先順位                       (AGENTPRI) = SYSTEM
 エージェント・プール・サイズ           (NUM_POOLAGENTS) = AUTOMATIC(100)
 プールにあるエージェントの初期化数      NUM_INITAGENTS) = 0
 コーディネーター・エージェントの最大数 (MAX_COORDAGENTS) = AUTOMATIC(200)
 クライアント接続の最大数              (MAX_CONNECTIONS) = AUTOMATIC(MAX_COORDAGENTS)

 fenced プロセスの保持                      (KEEPFENCED) = YES
 fenced プロセスの最大値                   (FENCED_POOL) = AUTOMATIC(MAX_COORDAGENTS)
 fenced プロセスの初期数                (NUM_INITFENCED) = 0

 索引再作成時期と索引作成の再実行             (INDEXREC) = RESTART

 トランザクション・マネージャー・データベース名 (TM_DATABASE) = 1ST_CONN
 トランザクション再同期インターバル (秒) (RESYNC_INTERVAL) = 180

 SPM 名                                       (SPM_NAME) = DB2
 SPM ログ・サイズ                      (SPM_LOG_FILE_SZ) = 256
 SPM 再同期エージェント制限             (SPM_MAX_RESYNC) = 20
 SPM ログ・パス                           (SPM_LOG_PATH) =

 TCP/IP サービス名                            (SVCENAME) = 50000
 ディスカバリー・モード                       (DISCOVER) = SEARCH
 ディスカバー・サーバー・インスタンス    (DISCOVER_INST) = ENABLE

 SSL サーバー keydb ファイル             (SSL_SVR_KEYDB) =
 SSL サーバー stash ファイル             (SSL_SVR_STASH) =
 SSL サーバー証明書ラベル                (SSL_SVR_LABEL) =
 SSL サービス名                           (SSL_SVCENAME) =
 SSL 暗号仕様                          (SSL_CIPHERSPECS) =
 SSL バージョン                           (SSL_VERSIONS) =
 SSL クライアント keydb ファイル        (SSL_CLNT_KEYDB) =
 SSL クライアント stash ファイル        (SSL_CLNT_STASH) =

 並列処理の最大照会度                  (MAX_QUERYDEGREE) = ANY
 パーティション内並列処理を有効にする   (INTRA_PARALLEL) = NO

 照会ごとの非同期表照会の最大数        (FEDERATED_ASYNC) = 0

 FCM バッファー数                 (FCM_NUM_BUFFERS) = AUTOMATIC(4096)
 FCM バッファー・サイズ                       (FCM_BUFFER_SIZE) = 32768
 FCM チャネル数               (FCM_NUM_CHANNELS) = AUTOMATIC(2048)
 FCM 並列処理                       (FCM_PARALLELISM) = AUTOMATIC(1)
 ノード接続経過時間 (秒)                   (CONN_ELAPSE) = 10
 ノード接続の再試行最大数              (MAX_CONNRETRIES) = 5
 ノード間の最大時間差 (分)               (MAX_TIME_DIFF) = 60

 db2start/db2stop タイムアウト (分)    (START_STOP_TIME) = 10

 WLM ディスパッチャーを有効にする       (WLM_DISPATCHER) = NO
 WLM ディスパッチャー並行性            (WLM_DISP_CONCUR) = COMPUTED
 WLMディスパッチャーで CPU 共有を有効にする (WLM_DISP_CPU_SHARES) = NO
 WLM ディスパッチャー最小使用率 (%) (WLM_DISP_MIN_UTIL) = 5

 通信バッファー出口のライブラリー・リスト (COMM_EXIT_LIST) =
 現在の有効なアーキテクチャー・レベル (CUR_EFF_ARCH_LVL) = V:11 R:5 M:4 F:0 I:0 SB:0
 現在の有効なコード・レベル           (CUR_EFF_CODE_LVL) = V:11 R:5 M:4 F:0 I:0 SB:0

 鍵ストア・タイプ                           (KEYSTORE_TYPE) = NONE
 鍵ストアのロケーション                   (KEYSTORE_LOCATION) =
 Python ランタイムのパス                    (PYTHON_PATH) =

データベース構成パラメータ

文字コードはここで確認

[db2inst1@DB2 ~]$ db2 get db cfg for XXX

       データベースのデータベース構成   XXX

 データベース構成リリース・レベル                        = 0x1500
 データベース・リリース・レベル                          = 0x1500

 データベース・テリトリー                                = JP
 データベース・コード・ページ                            = 1208
  データベース・コード・セット                          = UTF-8
 データベース国/地域コード                               = 81
 データベース照合順序                                    = IDENTITY
 代替照合シーケンス                        (ALT_COLLATE) =
 NUMBER データ・タイプの互換性                           = OFF
 VARCHAR2 データ・タイプの互換性                         = OFF
 データ・タイプ DATE の TIMESTAMP(0) への互換性          = OFF
 データベース・ページ・サイズ                            = 4096

 ステートメント・コンセントレーター          (STMT_CONC) = OFF

 データベースに応じたディスカバリー・サポート (DISCOVER_DB) = ENABLE

 制約アクセス                                            = NO
 デフォルトの照会最適化クラス             (DFT_QUERYOPT) = 5
 並列処理の度合い                           (DFT_DEGREE) = 1
 算術例外の場合の続行                  (DFT_SQLMATHWARN) = NO
 デフォルト・リフレッシュ経過時間      (DFT_REFRESH_AGE) = 0
 opt の保守されているデフォルトの表タイプ (DFT_MTTB_TYPES) = SYSTEM
 値の頻度数保持                         (NUM_FREQVALUES) = 10
 保存変位値数                            (NUM_QUANTILES) = 20

 浮動小数点丸めモード                  (DECFLT_ROUNDING) = ROUND_HALF_EVEN

 DECIMAL 算術演算モード                 (DEC_ARITHMETIC) =

 バックアップ・ペンディング                              = NO

 すべてのコミット済みトランザクションはディスクに書き込み済み = YES
 ロールフォワード・ペンディング                          = NO
 リストア・ペンディング                                  = NO

 アップグレード・ペンディング                                         = NO

 複数ページ・ファイル割り振り有効                        = YES

 リカバリー用ログの保持状態                              = NO
 ロギング用ユーザー出口状況                              = NO

 セルフチューニング・メモリー          (SELF_TUNING_MEM) = ON
 データベース共有メモリーのサイズ (4KB) (DATABASE_MEMORY) = AUTOMATIC(522613)
 データベース・メモリーしきい値          (DB_MEM_THRESH) = 100
 ロック・リスト用最大ストレージ (4KB)         (LOCKLIST) = AUTOMATIC(15360)
 アプリケーションあたりのロック・リストのパーセント (MAXLOCKS) = AUTOMATIC(98)
 パッケージ・キャッシュ・サイズ (4KB)       (PCKCACHESZ) = AUTOMATIC(3906)
 共有ヒープのソート・ヒープしきい値 (4KB) (SHEAPTHRES_SHR) = AUTOMATIC(35504)
 ソート・リスト・ヒープ (4KB)                 (SORTHEAP) = AUTOMATIC(1775)

 データベース・ヒープ (4KB)                     (DBHEAP) = AUTOMATIC(4737)
 カタログ・キャッシュ・サイズ (4KB)    (CATALOGCACHE_SZ) = 300
 ログ・バッファー・サイズ (4KB)               (LOGBUFSZ) = 2150
 ユーティリティー・ヒープ・サイズ (4KB)   (UTIL_HEAP_SZ) = AUTOMATIC(30925)
 SQL ステートメント・ヒープ (4KB)             (STMTHEAP) = AUTOMATIC(8192)
 デフォルト・アプリケーション・ヒープ (4KB) (APPLHEAPSZ) = AUTOMATIC(256)
 アプリケーション・メモリー・サイズ (4KB)  (APPL_MEMORY) = AUTOMATIC(40000)
 統計ヒープ・サイズ (4KB)                 (STAT_HEAP_SZ) = AUTOMATIC(4384)

 デッドロックのチェック・インターバル (ミリ秒) (DLCHKTIME) = 10000
 ロック・タイムアウト (秒)                 (LOCKTIMEOUT) = -1

 変更ページしきい値                     (CHNGPGS_THRESH) = 80
 非同期ページ・クリーナー数             (NUM_IOCLEANERS) = AUTOMATIC(1)
 入出力サーバー数                        (NUM_IOSERVERS) = AUTOMATIC(12)
 順次検出フラグ                              (SEQDETECT) = YES
 デフォルトのプリフェッチ・サイズ (ページ) (DFT_PREFETCH_SZ) = AUTOMATIC

 トラック変更ページ                           (TRACKMOD) = NO

 コンテナーのデフォルト数                                = 1
 デフォルトの表スペース・エクステント・サイズ (ページ) (DFT_EXTENT_SZ) = 32

 アクティブ・アプリケーションの最大数         (MAXAPPLS) = AUTOMATIC(40)
 アクティブ・アプリケーションの平均数        (AVG_APPLS) = AUTOMATIC(1)
 キャッシュされた資格情報の存続時間   (AUTHN_CACHE_DURATION) = 3
 キャッシュ内の最大ユーザー数    (AUTHN_CACHE_USERS) = 0
 データベースあたりの最大 DB ファイル・オープン (MAXFILOP) = 61440

 アクティブ・ログ・スペース・ディスク容量 (MB)      (LOG_DISK_CAP) = 0
 ログ・ファイルのサイズ (4KB)                (LOGFILSIZ) = 1024
 1 次ログ・ファイルの数                     (LOGPRIMARY) = 13
 2 次ログ・ファイル数                        (LOGSECOND) = 12
 ログ・ファイル用に変更されたパス           (NEWLOGPATH) =
 ログ・ファイルのパス                                    = /home/db2inst1/db2inst1/NODE0000/SQL00001/LOGSTREAM0000/
 ログ・パスのオーバーフロー            (OVERFLOWLOGPATH) =
 ログ・パスのミラー                      (MIRRORLOGPATH) =
 最初のアクティブ・ログ・ファイル                        =
 ログ・ディスク・フルによるアプリケーション中断 (BLK_LOG_DSK_FUL) = NO
 ログ対象外の操作をブロック             (BLOCKNONLOGGED) = NO
 トランザクションによる最大 1 次ログ・スペースのパーセント (MAX_LOG) = 0
 1 アクティブ UOW に対するアクティブ・ログ・ファイルの数 (NUM_LOG_SPAN) = 0

 ソフト・チェックポイント前のログ・ファイル再利用率 (SOFTMAX) = 0
 LBP 内の最も古いページのターゲット  (PAGE_AGE_TRGT_MCR) = 240

 HADR データベースの役割                                 = STANDARD
 HADR ローカル・ホスト名               (HADR_LOCAL_HOST) =
 HADR ローカル・サービス名              (HADR_LOCAL_SVC) =
 HADR リモート・ホスト名              (HADR_REMOTE_HOST) =
 HADR リモート・サービス名             (HADR_REMOTE_SVC) =
 リモート・サーバーの HADR インスタンス名 (HADR_REMOTE_INST) =
 HADR タイムアウト値                      (HADR_TIMEOUT) = 120
 HADR ターゲット・リスト              (HADR_TARGET_LIST) =
 HADR ログ書き込み同期モード             (HADR_SYNCMODE) = NEARSYNC
 HADR スプール・ログ・データ制限 (4KB) (HADR_SPOOL_LIMIT) = AUTOMATIC(0)
 HADR のログ適用の遅延時間 (秒)      (HADR_REPLAY_DELAY) = 0
 HADR ピア・ウィンドウ期間 (秒)       (HADR_PEER_WINDOW) = 0

 第 1 ログ・アーカイブ・メソッド          (LOGARCHMETH1) = OFF
 logarchmeth1 のアーカイブ圧縮           (LOGARCHCOMPR1) = OFF
 logarchmeth1 のオプション                 (LOGARCHOPT1) =
 第 2 ログ・アーカイブ・メソッド          (LOGARCHMETH2) = OFF
 logarchmeth2 のアーカイブ圧縮           (LOGARCHCOMPR2) = OFF
 logarchmeth2 のオプション                 (LOGARCHOPT2) =
 フェイルオーバー・ログ・アーカイブ・パス (FAILARCHPATH) =
 エラーでのログ・アーカイブ再試行数       (NUMARCHRETRY) = 5
 ログ・アーカイブ再試行の遅延 (秒数)    (ARCHRETRYDELAY) = 20
 ベンダー・オプション                        (VENDOROPT) =

 自動再始動有効                            (AUTORESTART) = ON
 索引再作成時期と索引作成の再実行             (INDEXREC) = SYSTEM (RESTART)
 索引作成中のページのログ                (LOGINDEXBUILD) = OFF
 デフォルトの loadrec セッション数     (DFT_LOADREC_SES) = 1
 保存するデータベース・バックアップ数   (NUM_DB_BACKUPS) = 12
 リカバリー履歴保持 (日)               (REC_HIS_RETENTN) = 90
 リカバリー・オブジェクトの自動削除   (AUTO_DEL_REC_OBJ) = OFF

 TSM 管理クラス                          (TSM_MGMTCLASS) =
 TSM ノード名                             (TSM_NODENAME) =
 TSM 所有者                                  (TSM_OWNER) =
 TSM パスワード                           (TSM_PASSWORD) =

 自動保守                                   (AUTO_MAINT) = ON
   データベース自動バックアップ         (AUTO_DB_BACKUP) = OFF
   表自動保守                           (AUTO_TBL_MAINT) = ON
     自動 RUNSTATS                       (AUTO_RUNSTATS) = ON
       リアルタイム統計                (AUTO_STMT_STATS) = ON
       統計ビュー                     (AUTO_STATS_VIEWS) = OFF
       自動サンプリング                  (AUTO_SAMPLING) = ON
       自動列グループ統計 (AUTO_CG_STATS) = OFF
     自動再編成                             (AUTO_REORG) = OFF

 オブジェクトの妥当性を自動再検査           (AUTO_REVAL) = DEFERRED

 CS 分離レベルで現在コミット済みの結果を戻す (CUR_COMMIT) = ON
 DECIMAL 入力での CHAR 出力            (DEC_TO_CHAR_FMT) = NEW
 XML による文字データの操作を有効にする (ENABLE_XMLCHAR) = YES
 制約の適用                          (DDL_CONSTRAINT_DEF) = YES
 デフォルトで行圧縮を有効にする            (DDL_COMPRESSION_DEF) = NO
 レプリケーション・サイト ID                      (REPL_SITE_ID) = 0
 モニター収集設定
 要求メトリック                        (MON_REQ_METRICS) = BASE
 アクティビティー・メトリック          (MON_ACT_METRICS) = BASE
 オブジェクト・メトリック              (MON_OBJ_METRICS) = EXTENDED
 ルーチン・データ                         (MON_RTN_DATA) = NONE
   ルーチン実行可能リスト             (MON_RTN_EXECLIST) = OFF
 作業単位イベント                         (MON_UOW_DATA) = NONE
   UOWイベントでパッケージ・リストを収集 (MON_UOW_PKGLIST) = OFF
   UOW イベントで実行可能 ID リストを収集 (MON_UOW_EXECLIST) = OFF
 ロック・タイムアウト・イベント        (MON_LOCKTIMEOUT) = NONE
 デッドロック・イベント                   (MON_DEADLOCK) = WITHOUT_HIST
 ロック待機イベント                       (MON_LOCKWAIT) = NONE
 ロック待機イベントのしきい値            (MON_LW_THRESH) = 5000000
 パッケージ・リスト項目の数             (MON_PKGLIST_SZ) = 32
 ロック・イベント通知レベル            (MON_LCK_MSG_LVL) = 1

 SMTP サーバー                             (SMTP_SERVER) =
 SQL 条件付きコンパイル・フラグ            (SQL_CCFLAGS) =
 セクション actuals 設定               (SECTION_ACTUALS) = NONE
 接続プロシージャー                       (CONNECT_PROC) =
 テンポラル表の SYSTEM_TIME 期間を調整 (SYSTIME_PERIOD_ADJ) = NO
 DDL ステートメントのロギング            (LOG_DDL_STMTS) = NO
 アプリケーション情報のロギング          (LOG_APPL_INFO) = NO
 新規スキーマにデフォルトでデータ・キャプチャー句をつける (DFT_SCHEMAS_DCC) = NO
 EXTBL_LOCATION の厳密入出力        (EXTBL_STRICT_IO) = NO
 外部表の許可されたパス      (EXTBL_LOCATION) = /home/db2inst1
 デフォルトの表編成                      (DFT_TABLE_ORG) = ROW
 デフォルトのストリング単位         (STRING_UNITS) = SYSTEM
 国別文字ストリング・マッピング       (NCHAR_MAPPING) = CHAR_CU32
 データベースは WRITE SUSPEND 状態                    = NO
 拡張行サイズのサポート                (EXTENDED_ROW_SZ) = ENABLE
 バックアップの暗号化ライブラリー              (ENCRLIB) =
 バックアップの暗号化オプション                (ENCROPTS) =

 WLM 収集間隔 (分単位)                 (WLM_COLLECT_INT) = 0
 CPU コア当たりのターゲット・エージェント負荷    (WLM_AGENT_LOAD_TRGT) = AUTOMATIC(11)
 WLM アドミッション制御有効      (WLM_ADMISSION_CTRL) = NO
 CPU リソースの割り振り共有       (WLM_CPU_SHARES) = 1000
 CPU 共有動作 (ハード/ソフト)     (WLM_CPU_SHARE_MODE) = HARD
 最大許容 CPU 使用率 (%)   (WLM_CPU_LIMIT) = 0
 暗号化されたデータベース                                      = NO
 プロシージャー型言語スタック・トレース        (PL_STACK_TRACE) = NONE
 HADR SSL 証明書ラベル             (HADR_SSL_LABEL) =

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