■基本のHTML
DOCTYPE宣言と呼び、HTMLのバージョンを宣言するやつ。
HTMLのテンプレート
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<!--文字コードの指定-->
<meta charset="utf-8">
<!--ページタイトルの設定-->
<title>Title</title>
<!--CSSの読み込み-->
<link rel="stylesheet" href="stylesheet.css">
</head>
<body>
</body>
</html>
■ファビコン(サイトのアイコン)を表示する
ファビコンに使用するアイコンの画像を「.ico」で保存する。
(「png」や「jpeg」でもいいが、ブラウザによってはうまく表示されないことがある。)
<a>
タグ
リンク
<a href="[URL]">
<li>
タグ
<li>
を<ul>
要素で囲むとリストの文字列の先頭に黒点がつく。
- リスト1
- リスト2
<ul>
<li>リスト1</li>
<li>リスト2</li>
</ul>
<li>
を<ol>
要素で囲むとリストの文字列の先頭に数字が連番でつく。
- リスト1
- リスト2
<ol>
<li>リスト1</li>
<li>リスト2</li>
</ol>
■divについて
divはブロックとして扱われる。
親divと子divを作った時、
子divは親divの範囲内に位置するイメージ。
■文中の一部にCSSを適用させたい時
<span>
で要素を囲む
<h1>
<span>Hello</span> World !
</h1>