■要素の縦の長さを指定する
height: Xpx;
■要素の横の長さを指定する
width: Xpx;
■背景画像を表示する
background-image: url(URL);
■背景画像を画面いっぱいに表示する
background-size: cover;
■画像などの透明度を設定する
opacity: X;
■文字の間隔を空ける
letter-spacing: Xpx;
■要素の横の長さを文字列長に合わせる
display:inline-block;
■外側に余白(margin)作る
余白をまとめて指定
margin: 10%;
上下左右の余白をそれぞれ指定
margin-top: 10%;
margin-left: 10%;
margin-right: 10%;
margin-bottom: 10%;
■内側に余白(margin)作る
padding: Xpx/X%;
■要素の角を丸くする
border-radius: Xpx;
ボタンを作成した時とかに使える。
■フォントの種類を指定する
font-family: "Avenir Next";
■div要素を横並びにする
そもそもdiv要素は縦に並ぶ仕様になっている。だから下記のプロパティを使って横並びにする。
また、親要素に指定する必要がある。
親要素に指定したとき、一つ下の子要素のみに適用される。
display: flex;
■div要素を左から横並びにする
float: left;
■div要素を右から横並びにする
float: right;
■div要素を右端に寄せる
position: absolute;
right: 0;
■
で表示される黒点を消すlist-style-type: none
■指定して要素にのみCSSを適用する
.[クラス名] [タグ]{
}
<!--ヘッダーの<li>にのみcolorが適用される-->
.header li {
color: #fff
}
■枠線(border)をつける
border: [太さ][種類][色];
border: 3px solid green;
■1行入力用の入力欄
<input>
要素
■複数行入力の入力欄
<textarea>
要素
■文字の位置を調整する
文字を中央に位置させる
text-align:center;
■cssのclassを複数適用する
boostrapなどのclassを追加したけど、他のclassもdivなどの要素に反映させたいときに使える。
<div class="classA classB">
■開発者ツールでリアルタイムで見た目を変える
毎回、「cssのソースコード修正→コミット」をするのは面倒。
そこで、開発者ツールの「Element」>「X.css」を選択し、
そこに表示されているソースコードを修正するとブラウザ上で見た目の変化を確認できる。
満足いく見た目になったらソースコードをコピーして、ローカルにある元のX.cssに変更部分をペーストすれば何度もコミットしなくて済む。