概要
RDSのDBエンジンのバージョンアップ作業をやったとき、バージョンアップ前後で挙動変わらないよね確認をする際に必要になった。
またなんかで使うだろうしせっかくなのでまとめておく。
手順
以下を参考に実施する。
- EC2の複製
https://qiita.com/murachi1208/items/8be3cd006d31f1f81ee4 - EIPの作成と割り当て:https://qiita.com/toyokky/items/5b94c1fe9610663881c1)
以下の手順は実際に試してみてこうやっとけばもっと効率的だったな、とかそもそも記載されていなかったものについての補足。
1. EC2の複製
1.1. 実施前にやるべきこと
あらかじめEC2のコンソールで、コピー元EC2インスタンスの以下の情報を調べて記録しておく。
確認できる場所:コピー元インスタンスの「説明」タブ
| 確認項目 |
|---|
| インスタンスタイプ |
| ネットワーク(VPC ID) |
| サブネット(サブネットID) |
| 自動割当パブリックIP |
| 停止-休止動作 |
| 終了保護 |
| モニタリング |
| ライフサイクル |
| 配置グループ |
| キャパシティの予約設定 |
| IAMロール |
| テナンシー |
| Elastic Inference アクセラレーターID |
| T2/T3無制限 |
| ネットワークインターフェース |
| セキュリティグループ |
確認できる場所:コピー元インスタンスの「タグ」タブ
- キー、値
確認できる場所:ELASTIC BLOCK STORE > ボリューム
| 確認項目 |
|---|
| コピー元のEC2が使用しているボリュームのボリュームタイプ |
| コピー元のEC2が使用しているボリュームのサイズ |
| コピー元のEC2が使用しているボリュームの暗号化 |
確認できる場所:ELASTIC BLOCK STORE > スナップショット
| 確認項目 |
|---|
| 作成したEBS(AMI付随)のスナップショットID |
| 作成したEBS(AMI付随)のサイズ |
1.2. AMI作成
「終了時に削除」はチェックを外しておく
1.3. AMIからインスタンスを作成
- 自分が実施したときには「作成」ボタンではなく「起動」ボタンだった
-
- で調べた値を元に設定を入力していき、「確認と作成」を押下する
- 既存のキーペアを選択するか、新しいキーペアを作成しますダイアログで
- 「既存のキーペアの選択」を選択
- 「キーペアの選択」でコピー元のEC2で使用しているキーペアを選択
1.4. その他
- EC2インスタンス一覧ページへ移動し、Nameを任意の文字列に変更する
2. EIPの作成と割り当て
2.1. Elastic IPの作成
- ネットワーク&セキュリティ > Elastic Ipと進む
- Elastic IP アドレスの割当を押下
- ElasticIPアドレスの設定項目としてデフォルトのままで「割り当て」を押下
=>新規に発行されたIPアドレスが表示される
2.2. Elastic IPの割り当て
- Elastic IP一覧ページへ移動し、割り当てたいEIPを選択
- Actions > Elastic IPアドレスの関連付けと進む
- Elastic IPアドレスの関連付けページで以下の通り入力して「関連付ける」を押下
- リソースタイプ:インスタンス
- インスタンス:EIPをセットしたいインスタンス
- プライベートIPアドレス:空白
- 再関連付け:デフォルト
3. SSH接続
- .ssh/configへssh接続設定を追加する(コピー元インスタンスの設定をコピーして、ホストの情報だけ変更してやればいけるはず)
- SSH接続確認する