初めに
この学習記録は自分用にメモを取ったものをそのまま羅列しているだけですので予めご了承ください。
メモ
git はスナップショット
gitはコミットをたどることで以前の状態に戻せる
ローカルは3つのエリアに分かれている
ローカルリポジトリ
↓ ↑git commit スナップショットを記録
ステージ
↓ ↑git add コミットする変更を準備
ワークツリー
ステージの概念ががややこしい。
分かりやすいURL↓↓
https://kray.jp/blog/expound-git-add/
使用したLinuxコマンド
ecoh 書きたい文字 >> ファイル名
.(ファイル名) 隠れフォルダ
mv ファイル 移動先ディレクトリ
mkdir ディレクトリを作成
touch ファイルを作成
--global PC全体に設定
git init で.gitディレクトリ作成される
.gitディレクトリにほとんどのファイルが入る
コミット数は大きい番号ほど前(親コミット)
*バージョン管理するべきではない情報を.gitignoreに書く
使用したgitコマンド
・git diff ワークツリーとステージとの差分表示
・git diff --staged ステージとリポジトリとの差分表示
・git log commitの履歴を確認
・git log commit -p <ファイル名> ファイルの変更差分
・git log commit -n <コミット数> 表示するコミット数を制限
・git rm <ファイル名> or -r<ディレクトリ名> ファイルごと削除
・git rm --cached<ファイル名> リポジトリからだけ消してファイルは残る
・git mv <元のファイル名> <新しいファイル名> ワークツリーとステージのファイル名を変更
・git config gitを設定
・git config --gloabal alias.<エイリアス名> <元のコマンド名>
・git reset HEAD <ファイル名> ステージの変更をなかったことに
・git checkout -- <ファイル名> ワークツリー内の変更をなかったことに