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MODのテクスチャを作ろう

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※本講座で扱われるテクスチャの著作権はWindows_TenおよびGaku_Minecraftに帰属する。無断転載および許可のない二次配布を固く禁じる。

Minecraftの重要な要素の1つとして、しばしば挙げられるのがMODである。
Life is Tech!ではMinecraftのMODを作るコースが設立されているが、テクスチャを描くことに特化していないという課題点も抱えている。
プログラムを作るという感性ではなく、テクスチャをデザインするという感性も求められるMinecraftのMOD。今回はそのテクスチャにフォーカスを当てていこう。

用意するもの

・ドット絵を描くツール
・Minecraft
・開発環境

3つだけ。それでは始めよう。

まずは描いてみる

P90BIG.png

このテクスチャは、P90と呼ばれる銃火器のテクスチャである。

さて、よく観察してほしい。特にMinecraftの標準テクスチャのアイテム等と比較して。

共通点
・細かいディテールを色で細やかにデザインしている
・色調に合わせた輪郭線がある

これらの2点は、MinecraftのテクスチャおよびP90のテクスチャで重要視されている部分である。
細かく分析すると下記のとおりである

・細かいディテールを、濃淡の近い同じ系統の色合いで表現している。
・テクスチャの「テーマ」や色調に合わせた輪郭線がある。
・輪郭線の色は大抵、黒もしくは黒に近いもの。

細かく分けると上記の3点。これらはMinecraftバニラ風テクスチャを描く上での重要なポイントとなる。それをP90で反映させたのだ。

MODに持ち込む際のコツ

標準状態で無駄に高い解像度にしなくても、リソースパックを使用すれば後付で高解像度なテクスチャを作ることが出来る。

例えば、WEAPONS:P90 と設定されたテクスチャがあったとしよう。その場合、/Resource Pack名/assets/minecraft/textures/itemsではなく、/Resource Pack名/assets/WEAPONS/textures/items/ といったようなディレクトリに配置することができる。itemsはblocks等、様々な条件に合わせて柔軟に対応させることが可能だ。

開発者は急がず、無駄に高解像度なテクスチャを同梱しないことが大切である。リソースパックにすれば開発者の公式という体に留まらず、有志が制作するという体でも対応できるからだ。標準で用意するテクスチャは16x16で十分である。

総括

まとめると

・Minecraftの作法を守る。
・無駄に高解像度化しない。

この2つを重要視し、MODを制作するだけでクオリティが格段に向上する。もちろんプログラムも重要であるが、素晴らしいプログラムを引き立てるのはやはりテクスチャであろう。それでは、最高のModdingライフを楽しんでほしい。

次回は@E235-235 氏ことかっくん氏の、Keynoteの素晴らしさである。プレゼンテーションは作品をアピールする武器であり、才能を問われる重要な場でもある。Keynoteはプレゼンテーションを支える素晴らしいツールであることは有名であるが、その素晴らしさを確認できるであろう。彼の活躍に期待する。

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