#目的
プロキシ設定でよく躓くのでメモ
{proxy.address.hoge}と{port number}のところは適宜変えてください
##apt
cd #ホームディレクトリに戻る
cd /etc
cd apt
vim apt.conf
で
apt.confに
Acquire::ftp::proxy "http://{proxy.address.hoge}:{port number}/";
Acquire::http::proxy "http://{proxy.address.hoge}:{port number}/";
Acquire::https::proxy "http://{proxy.address.hoge}:{port number}/";
を書き込み、保存する(そのままだとRandomlyなので:wqで保存できない。自分は:w !sudo tee %で強制書き込みしてる)
##git
CUIから直接
git config --global http.proxy http://{proxy.address.hoge}:{port number}
git config --global https.proxy http://{proxy.address.hoge}:{port number}
を書いて実行する。
##anaconda
Anaconda がインストールされているフォルダまで行く(何も設定してない場合は”cd ”で行くホームディレクトリにある)
cd anaconda3
vim .condarc
テキストエディタが動作する(いじってない限り何も書かれていない)ので
proxy_servers:
http: http://{proxy.address.hoge}:{port number}
https: http://{proxy.address.hoge}:{port number}
を書いてescキー→:wqで保存して終了
##環境変数に追加したい
mecabのmecab-ipadic-neologd辞書をインストールする時に環境変数にプロキシを追加しないと最後まで行かない
CUIから
export http_proxy=http://{proxy.address.hoge}:{port number}
export https_proxy=http://{proxy.address.hoge}:{port number}
シェルを閉じると消えるっぽい?
打ったかどうかわからなくなったら
export -p
で環境変数一覧が出るのでその中になかったらまたexport http_proxy=~~~を打ち直してください