iPhoneアプリに挑戦しようと思って、最近お仕事でStoryboardを用いてアプリを作っています。ただ、いつまでもStoryboardでアプリを作るのも色々大変なので思い切ってSwiftUIの勉強を独学しています。今回は(?)大したことを書いてないのでキャプチャで書いていきます。
まずは初期のソースを色々いじってみることに
SwiftUIプロジェクトの初期ソースがこれです。SwiftUIからはソースをリアルタイムにプレビューできるので便利ですね。
そして理想のアプリを作るためにソースをいじってみることに。なんだかんだプログラムは割と触ってきたので、「Text」という部分をもう一個下にコピペすれば「Hello, world!」が2行出来るんじゃないかと予測。早速コピペしてみると
いやいや、なんで画面が2画面出るんだよ・・・💦この時点で挫折しかけました。
(もし、2行にする場合は以下のようにVStackで囲めばいいらしい。)
VStackで囲った箇所はVertical(垂直)に要素を並べるようです。何故VStackがないと2画面にバラけてしまうかはまだ調べきれてないですが・・・💦これだというものがあったらまとめたいと思います。VStackの他にHStackやZStackみたいに囲えるものがあるのです。HTMLで言うところの「div」に近いなと思いました。最近HTMLの仕事を進めていたこともあって、個人的にはStoryboardよりSwiftUIの方が取っ付き易いなと思いました。また気が付いたことや作ったアプリについてまとめて行きたいと思います。
参考
https://swiftui.i-app-tec.com/ios/vstack-hstack.html
https://developer.apple.com/documentation/swiftui/view
https://tech.uzabase.com/entry/2019/06/05/141605