2017/06/25 追記
現在のバージョンでは、以下の手順で対応することができるようです。
VisualStudioCodeのメニューから、
[Code]->[基本設定]->[設定]を選択。
Default Setting側で「editor.co」で検索すると、editor.codeLensという項目が見つかると思います。
これを行ごとユーザー設定側にコピーし、値をtrueからfalseに書き換えます。
以上で完了です。
以降は古いVisualStudioCodeのバージョンでの対応方法です
VisualStudioCodeとUnityを連動させた際に、
変数や関数の上に0 referenceなどと表示されてうっとおしかったので、消す方法を調べました。
参照数がわかって便利なのですが、行管理がしにくかったりマウスでの選択がしにくい!
setting.jsonを修正する
VisualStudioCodeのメニューから、
[Code]->[Preferences]->[User Settings]を選択。
エディタの左側にDefault Settingが表示され、右側にsettings.jsonが表示されます。
Default Setting側で「ref」で検索すると、editor.referenceInfosという項目が見つかると思います。
これを行ごとsettings.json側にコピーし、値をtrueからfalseに書き換えます。
末尾に追加する場合は、行末のカンマは不要なのでご注意ください。