前回の続き
先週はやる気が起きずパラっと読んで終了。長続きさせるには休むことも必要だと思う!
フォントの設定
文字サイズや太文字などの設定もできる。
from openpyxl.styles import Font
cell.font = Font(
size = 14,
bold = True,
italic = True,
color = 'FFFFFF'
)
背景色の設定
塗り方と色を設定する
from openpyxl.styles import PatternFill
cell.font = PatternFill(
fill_type = 'solid',
fgColor = 'FF0000'
)
エクセルを触るだけがPythonではないのでWebサイトを触ってみることにする
Requestsモジュール
使い方例↓
import requests
url = 'https://api.aoikujira.com/time/get.php'
result = requests.get(url)
print(result.text) # 現在時刻が表示される
print(resut.status_code) # ステータスコードが確認できる
ステータスコードは
200
のほかに301
、302
、400
などがある。
404
はNot Foundで知ってる人は多のでは?
画像のダウンロード
画像もダウンロードすることができる。後々にやるが、入力なんかもできる。
import requests
url = 'https://uta.pw/shodou/img/3/3.png'
response = requests.get(url)
with open('gyudon.png', 'wb') as fp:
fp.write(response.content)
wb
はw
の書き込み用という指定、b
はバイナリモードという指定になる。
ちなみにfp
って何でしょうか・・・
「教えてChatGPT先生!!」
"fp" は、Pythonでファイルを扱う際によく使われる with open 文で使用される変数名の一つです。"fp" は "file pointer" の略であり、ファイルを指し示すポインタを表します。
だそうです。fとしてる人もいるのでややこさある・・・
ちょっとはPythonで色々できるようになってきたかもしれない。