概要
1. Google検索結果の自動収集を行い、
競合他社の広告文を抽出する。
2.パンダスで表にする
3. 分析 手法
使用言語
Python
使用API
Custom Search API
ファイル名
Google_searchAPI.ipynb
参照ページ
制作手順
GCPでプロジェクト作成
コンソールへ移動
プロジェクトの一覧をクリック
新しいプロジェクトを作成するので、
【新しいプロジェクト】を選択
任意のプロジェクト名を入力し、作成
GCPでプロジェクト作成
①今回設定するプロジェクトを選択
②APIとサービスを選択
③ライブラリを選ぶ
④使用するAPI名を入れて検索
＜次のページ＞
【翻訳】
JSON Custom Search API を使用すると、Google Custom Search からプログラムで検索結果を取得して表示する Web サイトやアプリケーションを開
発できます。この API を使用すると、RESTful リクエストを使用して、Web 検索または画像検索の結果を JSON 形式で取得できます。
⑤有効にするをクリック
⑥サイドナビ左上の、【有効なAPIとサービス（ダッシュボード）】をクリック
画面下のAPIリスト一覧で、【Custom Search API】をあることを確認する。
⑦APIキーを作成する。
くるくる
⑧APIキーを作成しました。
8
念のためにアクセス制限をするのがおすすめ
操作＞三点リーダー＞APIキーを作成
９．APIが」利用するGoogleカスタム検索エンジンを作成して、検索エンジンのIDを取得する。
Programmable Searchにアクセス
https://programmablesearchengine.google.com/controlpanel/all
中央の【追加】より検索エンジンを作成
検索エンジンの詳細を決める。
青＞任意
赤＞必須。
検索エンジン完成！！
10 検索エンジンIDは
概要＞ページ で確認が可能。
このカスタムサーチエンジンに設定した検索結果が、APIで取得する検索結果になります。
その際に検索エンジんIDを取得します。