【準備】
**・UnityHubインストール( https://unity3d.com/jp/get-unity/download)** ・Unity 2019.1.2f1インストール(Oculus Utilityサポートが2017.4LTS 2018.4LTS 2019.1.2f1) ・Androidとタブを開いてSDKとNDKも ※最新の場合Unityインストール時にAndroid SDKなどもインストールされるため以下が不要な場合もあるがインストールできない場合は以下の手順も実施・Android Studioインストール( https://developer.android.com/studio/)
・Configure→SDK ManagerでSDK PlatformsでAPI 21以上のやつとSDK ToolsでNDK
※ユーザー名にスペースor日本語の場合はエラー出るのでその場合はC:/Androidを作成しそこに入れる
※Oculus互換verやPATHについて
( https://developer.oculus.com/documentation/mobilesdk/latest/concepts/mobile-studio-setup-android/)
・JDKインストール(UnityではJDK1.8.0_152)↓ここからjdk-8u152のJava SE開発キット
https://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/java-archive-javase8-2177648.html
・OculusGoを開発者モードにしてUSBで接続
・コマンドプロントでadb devicesでAndroid認識
公式OculusGo開発ドキュメント
https://developer.oculus.com/documentation/unity/latest/concepts/unity-mobileprep/
【設定】
・新規プロジェクトで3D ・Edit➞PreferencesでAndroid SDKとJDKを設定 ・Bulid SettingでAndroid(TextureをASTCにして)にSwitch Platform ・Player Setting ・組織名とアプリ名の変更とそれにあわせてotherのほうのやつも.com.組織名.アプリ名に変更 ・xR Settingでsupport Oculus ・otherのグラフィックでVulkan的なのは削除 ・Build And Runで確認【アセット】
・Oculus Utility https://assetstore.unity.com/packages/tools/integration/oculus-integration-82022※過去知人に教えるために作成したメモをそのまま載せているため情報の古い部分があります。