はじめに
こんにちは,Umamusume22です。最近、自動運転のビジネスに興味があるため詳解確率ロボティックスの本を使って勉強しています。といっても本は実家に置いてきました、、、そこで、今回は詳解確率ロボティックスの1章の勉強をYoutubeで行いました。
備忘録
-
確率ロボティックス:分からないことをロボットで扱うための分野
- 工場や家庭でロボットを扱うのは不確かなことが多数
- ロボットは不確かな状況で稼働することが要求される
- 不確かな状況で稼働するために数学が必要
- 人間は分からないことがあっても動くことは可能
(例:目的地までの距離が不明でも目的地まで移動することが出来る)
-
航海術=ナビゲーション技術
- 大航海時代では上陸したらまず測量を実行していた
-
アプロ計画でカルマンフィルタを利用
- 宇宙船の姿勢を推定し、その姿勢を光学観測の情報で修正することを逐次的に繰り返す
- 宇宙船の姿勢が誤差の見積もりつきで推定される
-
自己位置推定:移動ロボットも自身の位置を把握する必要がある
最後に
勉強した内容を備忘録にしました
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました!
※ウマ娘の声をフーリエ変換した記事や水栓の開閉判定をLineに通知する記事も書いています.suzuが私です.興味がある方はぜひご覧ください!
https://vigne-cla.com/31-1/#toc5
※noteもやっています.
https://note.com/madoka235/n/nbba2153326e1
ぜひフォローよろしくお願いします!