Ruby on Railsチュートリアルで学んだ内容を個人的なメモとして簡単にまとめたものです
個人メモ
- モックアップ(ワイヤーフレーム)
ユーザーインターフェイスの概要を示したもの - Bootstrap
- Bootstrapは bootstrap-sass gemを使ってRailsアプリケーションに導入できる
- Bootstrapにてnavberやnav、navbar-nav、navbar-rightクラスには特別な意味がある
- パーシャル(partial)
Webサイトのレイアウトにページごとの内容を挿入する
ex) <%= render 'layouts/header' %>- renderと呼ばれるRailsヘルパーを用いてヘッダーの情報を置き換えている
- _header.html.erbというファイルを探してその内容を評価し、結果をviewに挿入している
- アセットパイプライン
SassとAsset Pipelineは、開発効率のために切り分けられたCSSの冗長な部分を圧縮し、本番環境に最適化した結果を出力する - 名前付きルーティング
ex) <%= link_to "About", about_path %> - 統合テスト(Integration Test)
- テンプレート作成
rails generate integration_test ファイル名 - 実行コマンド
rails test:integration
- テンプレート作成
- リンクのテスト
ex) assert_select "a[href=?]", about_path- about_pathのリンクが存在するかどうかを、aタグとhref属性をオプションで指定して調べる
- Railsは自動的に"?"をabout_pathに置換している
- これにより ... のようなHTMLがあるかどうかをチャックできる