Ruby on Railsチュートリアルで学んだ内容を個人的なメモとして簡単にまとめたものです
個人メモ
- debugメソッドとparams変数を用いてページにデバッグ情報を表示できる
- Railsの3つの環境
test環境、debelopment環境、production環境がある - resources :users
REST機能を実装するために必要な一文
名前付きルーティングとUsersリソースで必要になる全てのアクションを有効にすることができる - params[:id]でidに対応したデータを取得することができる
- debuggerメソッド
ターミナルにrdbg(Ruby debugger)プロンプトが表示される
バグが発生した際、怪しい箇所に差し込めばシステムの状態を調査できる - Gravatarでユーザー画像とメールアドレスを関連づけることができる
- form_withメソッドを用いることでユーザー登録フォームが作成できる
- Srtong Parameters
必須パラメータと許可済みパラメータを指定すること
これにより許可していない属性をparamsハッシュに紛れ込ませることが不可能になる - privateキーワード
特定のメソッドを外部から使えないようにする - errors.full_messagesオブジェクト
エラーメッセージの配列を持つ - any?メソッド
オブジェクトが空ならtrue - pluralize
英語専用のテキストヘルパー - status: :unprocessable_entity
HTTPステータスコード422 Unprocessable Entity