とあるIT系の研修で沼ったことを記録しておく～sshkey編～
※かなり記憶がかすれているうえメモも少ないから詳細は闇の中だし、とりあえずメモ
次の仕事でGitHubを使うとのこと。
GitHubは学生の頃の使ってたしまあなんとなく知ってる。
とか思ってるのが甘かった。
講師「sshkeyをgitに公開、接続できているか確認しましょう」
ほーーーーーーーん………
とりあえず渡された手順書通りにやってみる。
sshkey作成、GitHubに公開。できた。
そして接続を確認
'ssh -T git@github.com'
実行
結果 エラー
'Error: Permission denied (publickey)'
ふーん、なるほどね。
とりあえずカフェインの用意をした。
エラーの内容はざっくりいうと「テメーに接続権限は無え！」とのこと。
なんでやねん。
とにかくひたすらググった。PATHとかもいじった記憶があるけど、直接の原因じゃないか他で沼った時のことなのか、メモになかったので、今回は解決した手順を残す。
やったこと
・.ssh/configを追加
・.ssh/known_hostを追加
とりあえずこれだけ。
そして'ssh -vT git@github.com'でデバッグ。
結果、'type -1'の表示
これは使用できるsshkeyがないとかどうとかそういうやつらしい（大嘘なので後で自分で調べるべし）
次にやったこと
・eval"$(ssh-agent -s)"でssh-agentを有効に
なんか知らんがこれしろってどっかの記事に書いてあった（大罪）
続いて'ssh-add ~/.ssh/(id_git_rsa)'コマンドでキーを取得しているか確認
すると取得してるsshkeyが表示された！
てことで、手順をもう一度確認するためにid_rsaで秘密鍵を作り直し、'ssh -T git@github.com'を実行
無事に接続テストができた。良かった！
でも結局原因が何かわからないまま。良くない！
確かconfigの中身もちょこちょこいじってたはず。ただメモにないし記憶も曖昧だからわからん。
次からは沼った時は全部メモしとこう！