まずは組み立てから
前回購入した、KEYESTUDIO 45 センサースターターキットに入っていた、『keyestudioGUVA-S12SD 3528紫外線センサー』を使って、紫外線センサーを組み立ててみました。
使用したものは下記のとおり。
・micro:bitメインボード× 1
・KeyStudiomicro:bitセンサーV2シールド× 1
・keyestudioGUVA-S12SD 3528紫外線センサー
・ジャンパーワイヤー× 3
こちらのサイトを参考にさせていただきました。
micro:bitセンサーV2シールドとGUVA-S12SD 3528紫外線センサーを繋げて、micro:bitメインボードを差し込み、電池ボックスを繋げます。
(電池ボックスを繋げたことで、持ち運び可能となりました)
どんなコードを組むか
次に、micro:bitにどんなコードを組むかについてですが
とりあえず、センサーで読み取れる数値をメインボードに表示させることにします。
これで、ボタンAを押すと紫外線センサーの数値がメインボードに表示されるようになりました。
でも、「ウェアラブルデバイス」を目指すうえで、これだと大きすぎて、全然ウェアラブルじゃない!!身に着けられない!!
というわけで、どうしたら「ウェアラブル」になるか、というのを次回考えてみたいと思います。