今年の目標でPythonを学び、案件獲得を挙げているので、そのための学習をおこなっているので、コードベースになるが経過を残していこうと思う。
リスト内包表記
今回は、リスト内包表記を載せようと思います。
以下のように計算式とfor句を用いて記述します。
variable = [計算式 for 要素 in イテレータ if 条件式]
使用例
list_a = (1, 2, 3, 'a', 4, 'b')
list_b = [x*2 for x in list_a if type(x) == int]
list_c = [x for x in range(100) if x % 7 == 0]
また関数を用いて記述していくことも可能です。
def demo_func(n):
for x in range(2, n):
if n % x == 0:
return True
return False
list_a = [demo_func(x) for x in range(100) if demo_func(x) == False]
まとめ
for句や条件式が絡むと結構見辛くなることもしばしばありますが、こういった記述を行うことで、見ずらさを解消することができるので便利に思いました。